私は、このカクヨム様にて活動させて頂き、本当に恵まれていると思います。
私なんかの書く作品に対して心から好きになってくれ、本当に高い熱量を向けて下さっている。
もし自分がそれを行うと考えたなら……
凄く大変な事だし、負荷もあることだと思うので……
でも、私にはそれをしてくださる方がいる。
それって、どれだけ幸せなんだろう。
恵まれてるんだろう。
私の愛する作品を同じように横で愛してくださる……
私はただ、気の向くままにマイペースで書いている。
例えるなら、一人でけもの道だろうが逆走だろうが好き放題。
それでもふと振り返ると、居てくださり時に声をかけてくださる……
涙が出そうなくらい嬉しかったです。
私は流行りに沿ったものも書けません。
口ばかりで実現できないことも多いです。
お世辞にも人気作家ではないし、むしろ……くさやとかシュールストレミング見たいな感じだと思っています💦
でも心から小説を愛してるし、書いてる時はただ幸せ。
でも読んでくださる方のニーズとか考えず、明後日の方向に突っ走り戻ってこない。
作品はエタらせまくりで、書くたびにコロコロ方向性も違う。
申し訳ないな……と思ってはいますが……
そんな私に高い高い熱量、本当に感謝しています。
逆の立場なら……私だったら「京野薫」には付いてけないな💦と思うから……
だからただ感謝です。
ただの独り言と聞き流してください。
誰ともなく語る私の独り言なので。