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ふおお……官能小説、また書いてしまった(汗)

「欠陥品少女」第三話投稿しました!

【ちょうちょ ~非現実な私~】
https://kakuyomu.jp/works/16818792437318372313/episodes/822139839131555563
大好きなパパ。
そんなパパが再婚する。
引き取られてからずっと見てきた大切なパパ。

そしてある日の夕食。
パパと私と、相手の女。
そして……パパとアイツを引き合わせたパパの友人「真鍋信二(まなべしんじ)」さん。

私の心は千路に乱れ、ある日……誰も居ない家に真鍋さんを呼んだ。
そこで私は彼に……

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ふおお……結局、またもや官能小説書いてしまった(汗)

脳が疲れきって「今日は小説なし!」と決めたはずが、お風呂は言ってたら何故かこれが浮かんで……(汗)
なぜ???

ってか、官能小説って物凄く言葉のチョイスに神経使うし、書いてる本人は全然官能的じゃなくて、むしろ終始「ウンウンうなってる」んですよ~!

そんなこんなで書いた久々のジャンル。

宜しければご一読いただければ幸いです(照)

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