今日はカクヨムコンテスト11用の異世界ファンタジーをひたすら書いては修正し、プロットを書き。
そしてエッセイ書いたり、オンラインチェスしたり、とおバカのくせに地味に(派手に!?)頭を使ったせいで、お昼過ぎには脳がプッシュッシュー!?と湯気を立ててしまいました(汗)
なので、しばらくは最近ハマってる「深夜特急」をダラダラ読んでたり、大好きな「海老のトマトクリームリゾット」を作って、弟に食べさせたり、気楽にエッセイ書いたりとノンビリ遊んでました✨
さすがに今日はもう小説モードじゃ無いな……
と、思いながらお風呂に入ってたら、急に官能小説書きたくなった(汗)
で、久々に私のニッチな官能連作短編小説「欠陥品少女」が浮かんで来た(汗)
ひゃああ……久々に「桃京野」降臨か……
あ、この「桃京野」とは@yamisaba様が名付け親(確かそうだったような……違ってたらすいません!)の物で……
「黒京野」がホラーやサスペンス
「白京野」がコメディや恋愛
「桃京野」が官能小説
と言うそれぞれのバージョンなのです!✨
……どうでもいいですね💦すいません……(汗)
ふおお……どうしようかな、書こうかな……
今夜書かなかったら多分もう書かない気がする、これ。
迷うな〜(汗)
そう!
私にとって官能小説って、書きたい!と思ったときでないと、そこを外すと一気に熱が冷めちゃうんですよ、なぜか(汗)
他のジャンルはそこまでではないけど、官能小説だけはホントに「採れたて命!」って感じなんですよ……