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悔しかったので、書きたいのです!!

今日、ちょっと仕事関係で悔しい〜💢な事があったのですが……
私「怒り、悲しみ、悔しさ、嬉しさ、幸せ」とかが強いと物凄く小説書きたくなるんですよ〜。

もう……何ていうか、普段が「こんこんと湧く泉」とするなら、そういった感情の時は「ドロドロドロ🌋」と流れるマグマみたいな感じで、書かないと心の中から漏れ出す!みたいな💦
で、その感情に合わせたアイデアも噴き出してくるんです。

で、今がまさにそれ。
今は悔しい!!こんちくしょう〜💢な、気持ちのせいか、読んでくださる方が
「ドン引きするような狂気」を書きたくて仕方ない。

(どうすればそんなのを表現しきれるのか??)とずっと、表現とか考えてまして……
やっぱり久々に二人称に挑戦しようかな。
あれ、エグいくらい難しいけど「内なる狂気」を書くには何故かハマるんだ……🌟

すいませんが……今回は「嫌なの読んだ!?」と読み手様に思わせたいのです。
なんじゃそりゃ!?って感じですよね💦
でも書いちゃうんです😈
そんな時こそ筆が止まらない。
二人称の狂気、久々に挑んでみようかな🌋

2件のコメント

  • 狂気を書けるって、凄いって思います。

    アレって「一本筋が通ってないとダメ」ですよね。
    そうでないと「ただの支離滅裂」になっちゃいますから。
    「本人にとっては当然」に、でも「他人から見ると意味不明」でないと「狂気」にはなりませんよね。
    でも、その「他人」というのも「他キャラ」でないと、「読者」になってしまうと、やはり「支離滅裂」に見えてしまい……。

    私には難しすぎて、まだ書けそうにありませんねぇ……。
  • 三鞘ボルコム様
    コメント本当に有難うございます!

    お褒めのお言葉頂き、恐縮です(汗)
    個人的に「狂気」と言うのは本当に興味深いテーマで、今後も突き詰めて行きたいと思ってるんです。

    まさに三鞘様の仰る通り、自分にとっては正当な理由のはずなのに、他の人には理解不能な世界。
    そんな狂気の世界に読み手様を引っ張り込むには、私としては「読み手様の境界線を曖昧にできる」二人称が本当に最高の道具なんです♪
    ……上手く使いこなせませんが(汗)

    そうなんですよね……狂気って、少し間違うと読んで下さる方がどっちらけになるので、本当に脳のエネルギーを使います(汗)
    楽しいんですが♪

    いえいえ、三鞘様ほどの技量であれば私なんかよりずっと……
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