今日は一日ちょっと大きなイベントで講師をしたせいか、緊張してなかなか眠れませんでした💦
なので、そのテンションのまま書き込みを失礼します💦
夜中に緊張のままエックスをぼんやり見ていたら、とある作家さんの投稿がいくつか目に入ってきました。
それを見てふと思ったんです——
「Web小説の書き手として大切な能力って、“評価に振り回されない意思”なのかもしれないな」と。
その方の投稿には
「書いてもPVが伸びなくて泣きそうだった」
「言い方がきつい人がいて落ち込んだ」
「あと少しで星50なのに全然伸びない。もう書く気がなくなりそう」
……と、そんな投稿が並んでいました。
でも、リンクされていた作品を拝読すると本当に面白くて✨
思わず「もったいないなぁ」と感じてしまって。
せっかく素敵な世界観で読者を惹きつけているのに、ネガティブな発信が重なると、読む側も少し身構えてしまう瞬間があるんですよね。
きっとそれは、作品の価値を落とすつもりなんて全くなくて、ただ“心が疲れている瞬間”なんだと思うのですが……
それでもやっぱり、言葉って空気のように伝わってしまうから怖い。
自分も気をつけないと——
そんなふうに感じた夜でした🌙🪩