昨夜の熱中症での全身がつった件。
弟に言ったところ……夜、やって来てきつく怒られました(汗)
「お前さ……大腸の事もそうだけど、自分が人より身体弱いって自覚、あんの?」
「身体もメンタルも弱いアホの子のクセに、無理しまくろうとする感覚が俺には理解できないっつうの!」
「よくも次から次へと……最近、お前の身内に生まれてきた事、後悔する時あんだよ! 分かる?」
「普通に生活できねえの? 普通に! 山脈と海底みたいなデコボコっぷり、いらねえつうの!」
「ネットで見たけど、賞取ったすぐ後に死んだって奴知ってる? 熱中するのはいいけど、視野狭くするな。アホが視野狭くなったら早死にするっつうの!」
と、まあ……よくぞここまで罵詈雑言が浮かぶな。
さすが私の弟、と感心するくらいマシンガンみたいな暴言の品評会(汗)
これ、一部をピックアップしただけなんですよ、もっと沢山言われた……
「凄いね、私はそこまで暴言一杯浮かばないよ、〇〇も小説書いたら? 教えてあげるよ」
「やだね。お前に教わったらエロか性格悪そうなのばっかになりそう」
「でも〇〇も向いてると思うけどな……ってか、私だって爽やかなのやホンワカなのも書いてるって」
「あ、そ。なんかメンヘラみたいなのしか書いてないと思ったわ」
「ってかさっきから口悪すぎ(怒)職場じゃ凄い紳士なんだよね? 少しはこっちにもまわしてよ」
「じゃあ俺の寿命縮む事ばっかすんな、ばか」
何たる口の悪さ……
でもコイツ、職場じゃ一切怒鳴ったりしないし、悪口も……ましてや暴言も一切言わないらしいんだよね……
で、ひとしきり怒りまくった後、帰って行ったのですが……
しばらくした後、奴からラインが来たので見ると。
「身体だけは頼むから大事に。死んだら小説かけないんだろ?」と。
有難う……