カクヨム

  • マイページ
  • 小説を探す
  • 公式連載
  • 書籍化作品
  • 初めての方へ
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
    • ヘルプ
    • お知らせ
    • 利用規約
    • ロイヤルティ規約
    • ガイドライン
    • プライバシーポリシー
    • このページを通報

桐谷 迅

@kiritani_jin

  • anime_gamesuki

フォローしている小説 4

フォローしているユーザー 19

2019年10月12日に登録

  • 概要
  • 小説 20
  • 近況ノート 2
  • おすすめレビュー 17
  • フォロー

桐谷 迅さんをブロック

桐谷 迅(@kiritani_jin)さんをブロックすると、相手からあなたに対して以下のことができなくなります。より詳しく

  • あなた自身やあなたの作品をフォローする
  • あなたの作品におすすめレビューやコメントを投稿する
  • あなたの近況ノートにコメントを投稿する
  • あなたが主催している自主企画にエントリーする

フォロー機能を活用しよう

カクヨムに登録して、お気に入り作者の活動を追いかけよう!

アカウントをお持ちの方はログイン

小説の紹介・感想をしていきます

桐谷 迅

「無色半透明」/桐谷 迅

「無色半透明」  ここでは、主に短編小説を取り扱っており、僕自身の作品の紹介だけでなく、他の方の作品の紹介や感想などを書いていきたいと考えています。  Twitterでの募集…

★9 創作論・評論 連載中 8話 9,903文字 2021年1月18日 21:01 更新

無色半透明紹介感想評価募集短編短編集読み専さんもいらっしゃい

この夜が終われば、全てが終わる。だから、お別れをしなければ。

桐谷 迅

その夜最も美しい星は、彼女だったのかもしれない。

卯月悠凛

星降る夢に、終わりの光を/桐谷 迅

彼女は、もうこの世にはいない。 しかし、彼女は亡霊として僕の前に現れた。この世に留まれる最後の夜に。 ––––双子座流星群が見れる夜に。 そして、その星の雨が止み、朝日が登る…

★18 恋愛 完結済 1話 3,913文字 2020年11月19日 10:29 更新

短編恋愛純愛青春純文学切ない夜明け無色半透明

ここじゃない世界って、どんな世界なんだろう

桐谷 迅

見たこと無い書き方

SIEN@創作のアナログレーター

記憶の世界、夏の情景/桐谷 迅

僕が今でも覚えているのは、真夏のあの日の情景だけ。 記憶の中にいる人は誰が誰かも分からないし、名前だって思い出せない。 けれど、いつも僕の前に“彼女”がいたことは覚えている。 …

★7 恋愛 完結済 1話 3,278文字 2020年10月14日 09:01 更新

恋愛純愛純文学短編青春切ない思い出無色半透明

物語が繋いだ不思議な関係が紡がれたあの時間は夢のようで……

桐谷 迅

文字列が紡ぐ夢の中で/桐谷 迅

土曜日。起床時間、午前五時。 あの時間は、僕に訪れた不思議なお話だった。 だが、そんなのは儚い夢と同じように、すぐに終わってしまうのだ。 どれだけその時間が愛おしくても。 …

★3 恋愛 完結済 1話 3,365文字 2020年8月5日 07:05 更新

短編純愛恋愛純文学青春男主人公悲しい無色半透明

夜に狂う僕と彼女は、雨音に沈む

桐谷 迅

夜の街、彼女を、見届ける/桐谷 迅

僕と彼女は仕事仲間。 僕は彼女のマネージャー。 それだけの関係。ただ、それだけの間柄。 なのに、僕らは求めてしまう。 互いが互いを、愛せないが故に。

★8 恋愛 完結済 1話 2,263文字 2020年6月26日 21:29 更新

夜純文学大人短編掌編純愛青春無色半透明

“止まない雨はない” ––––そんな言葉は幻想だ。

桐谷 迅

降らない雨はないのだから/桐谷 迅

過去に取り憑かれてしまった伊野沢は、ずっと彼女のことが忘れられずにいた。 全てを失くし、全てが消えたあの日から、時計の針は動いていない。 今まで経った時間は、全て消えているも…

★5 恋愛 完結済 1話 1,800文字 2020年6月1日 18:19 更新

純愛短編雨恋愛純文学悲しい青春無色半透明

雨に悲しさを、ピアノに愛を、音色に恋を

桐谷 迅

雨とピアノの協奏曲/桐谷 迅

雨の日、僕はいつも通りにバイト先へと来ていた。 そこで、相変わらずの無愛想な杉山妹に邪魔されながらも、楽譜を書いていた。 バイトを済まし、帰りの支度をしていた時、店長である杉山 …

★6 恋愛 完結済 3話 12,010文字 2020年5月20日 12:00 更新

純愛恋愛純文学雨短編ピアノ青春無色半透明

ウソの音は、とても繊細で、綺麗で、切なく、そして、とても軽かった。

桐谷 迅

ウソの音色は軽かった/桐谷 迅

夜に逃げる優斗はいつもの様に公園へと来ていた。 別に目的はない。何がしたいわけでもないのだ。 そうして、夜空を見上げ、感傷に浸っていると、何処からか笛の音が聞こえてきた。 その音…

★6 恋愛 完結済 1話 4,150文字 2020年4月26日 22:58 更新

純愛純文学短編恋愛夜青春切ない無色半透明

あの日の雪は俺たちの小さな芽を育ててしまった

桐谷 迅

風花舞う日、禁断の果実は実る/桐谷 迅

俺と妹は血が繋がっていない。 風花舞うあの日、出会ったのだ。その時はまだ二人の芽は小さかった。 だが、気付けば、もう花は咲いていた。 大きな風に揺られることもあったけど、それでも…

★15 恋愛 完結済 1話 6,813文字 2020年4月12日 12:17 更新

純愛恋愛青春短編純文学兄妹愛雪無色半透明

嘘吐きの嘘に本当は隠されている

桐谷 迅

嘘吐きはいらない/桐谷 迅

僕らの恋が始まってから一年がたった四月一日。この日はデートだった。その日の初めに彼女は「今日、一つだけ嘘をつくね」という。 マンネリした僕らは互いに距離を置きながら過ごし、公園で…

★6 恋愛 完結済 1話 3,590文字 2020年4月10日 11:58 更新

純愛純文学青春切ない短編エイプリルフール恋愛無色半透明

夏に咲く思い出を重ねて、「  」と告げた

桐谷 迅

恋ならではの一喜一憂の中ですれ違う心...

赤波 渓

泡沫に咲く花火を/桐谷 迅

僕と理沙は幼馴染みだった。 けど、時が経ち、成長するにつれて溝は深まってしまう。気付けば、好きと言う気持ちさえも薄れてしまっていた。 そんなある日、僕は真実に気付く。 そして、夏…

★3 恋愛 完結済 1話 6,432文字 2020年4月1日 13:00 更新

純愛純文学切ない恋愛夏祭り短編青春無色半透明

床には蒼いヒヤシンスの花びらが一枚

桐谷 迅

夕闇のキャンバス/桐谷 迅

僕は彼女にモデルとなってもらい、絵を描いていた。 緋色に染まる風に吹かれる彼女を描き終わった時、彼女から別れを告げるメッセージが届く。 悲しみに打ち拉がれながらも、その絵にヒヤシ…

★0 恋愛 完結済 1話 3,359文字 2020年3月22日 19:24 更新

純愛青春純文学ヒヤシンス切ない短編恋愛無色半透明

和歌に乗せる想いは、花の香りがする

桐谷 迅

あなたに会いたい

橘やよい

昨日に咲く梅、夢に散る桜/桐谷 迅

梅の花が咲く季節。 彼女がこの世に居なくなったその日から、僕は昏い部屋のベットの上に倒れているだけだった。 いつまで経っても囚われ続けていたある日の夜。夢の中で、彼女は僕の前に現…

★23 恋愛 完結済 1話 3,995文字 2020年3月22日 19:15 更新

純愛青春純文学切ない和歌短編恋愛無色半透明

この旅が終わるまで、二人で歌い続けよう

桐谷 迅

昏き夜、眠りにつく前に/桐谷 迅

僕が詩を書いて、彼女が曲を作る。そして、二人で歌っている。 トラック一台だけで一本道をひたすら進んでいた。 この旅はいつ終わりが来るか分からない。それでも、ただひたすらに東へ向か…

★2 恋愛 完結済 1話 5,739文字 2020年3月22日 18:51 更新

純愛青春純文学音楽悲しい短編恋愛無色半透明

ないはずの一日は夕焼けに消える

桐谷 迅

366日目の黄昏/桐谷 迅

世界には理不尽が蔓延っている。どうしようもない事なんて、山ほどあるんだ。 そして、その理不尽は僕らが生きることですら、排除しようとしている。 でも、だからこそ僕は彼女に出会うこと…

★3 恋愛 完結済 1話 2,340文字 2020年3月22日 18:14 更新

純愛青春純文学悲しい閏年短編恋愛無色半透明

俄雨が降る夜、「彼女のために生きる」と誓った

桐谷 迅

俄雨の誓い/桐谷 迅

日も暮れ、遂に訪れた夜。僕は自ら包丁を刺した。 自分が何をしているのか、なんて分かり切っている。 迸る激痛に忌々しい記憶を重ね、最期の一時を過ごそうとしていた。 ふと、雨が降り始…

★2 恋愛 完結済 1話 3,569文字 2020年3月22日 17:35 更新

純愛青春純文学報われる雨短編恋愛無色半透明

この街の全ては、僕のなくし物

桐谷 迅

最後のなくし物/桐谷 迅

夜に沈むこの街をたった一人で巡る。 僕は最期の時に「残り香」を探すことを選んだ。 次々に現れる思い出の場所。そこに訪れては、感傷に浸っていた。 だが、どれだけ進んでも、目的のもの…

★2 恋愛 完結済 1話 4,542文字 2020年3月22日 17:27 更新

純愛青春純文学切ない夜明け短編恋愛無色半透明

それは、忘れてしまっていたあの頃の約束

桐谷 迅

あの頃の約束/桐谷 迅

クリスマス。 それは聖夜という言葉ほど良いものではない、と思う。 一ヶ月前だと言うのに、クリボッチが確定してしまった僕は、遣る瀬無い気持ちで一杯になり、思い切って出掛けた。 ただ…

★0 恋愛 完結済 2話 9,451文字 2020年3月22日 17:15 更新

純愛青春ライト文芸衝撃のラストラブコメ展開短編恋愛無色半透明

物語に込める想い、それはきっと悲しみなのだろう

桐谷 迅

空に贈る詩/桐谷 迅

これは昔の僕のお話。 潮風が香るこの町で、僕は高校生活を送っていた。そして、かけがえのない時間でもあった。 隣にいるはずの彼女は何処にも居なくて、理解かっていても探してしまいそう…

★2 恋愛 完結済 2話 11,064文字 2020年3月22日 16:54 更新

純愛青春切ない短編純文学恋愛自信作無色半透明

四季折々に咲く恋はいつか散ってしまう

桐谷 迅

色溢れる四季、淡い青春/桐谷 迅

春夏秋冬。 四季折々に咲く花には、言葉が込められている。彼女はそんな花が好きで、そんな様子にどこか惹かれてしまっていた。 だが、一輪の花には、繰り返す命の輪の中に幾つもの終わりが…

★20 恋愛 完結済 7話 20,706文字 2020年1月30日 21:05 更新

恋愛青春花短編切ない純文学純愛無色半透明