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【カクヨム小説創作オンライン講座2020】第5回目で「呪われた龍にくちづけを」に講評をいただきました~!ヾ(*´∀`*)ノ

くわしくは先ほど更新したこちらのエッセイで書いておりますが。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891921519/episodes/1177354054935507310

【カクヨム小説創作オンライン講座2020】第5回目で「呪われた龍にくちづけを」の第一幕に講評をいただけました~っ!ヾ(*´∀`*)ノ


講評のページはこちらで、

【カクヨム小説創作オンライン講座2020】カクヨムコン歴代応募作品講評会 第5回
 https://kakuyomu.jp/info/entry/wc6_rev_vol5


講評に応募していた作品はこちらです。

「呪われた龍にくちづけを 第一幕 ~特別手当の内容がこんなコトなんて聞いてません!~」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884543861

本当に、ありがたいことです~っ!(≧▽≦)

もちろん、私自身とても勉強になりましたが、他の書き手の皆様にも役立つかと思いますので、講評だけでもお読みくださいませ~(*´▽`*)

6件のコメント

  • ちょうどお知らせを開いたら綾束さんのお名前が飛び込んできて「おおっ!」っとなりました。
    いいですよねーヽ(=´▽`=)ノ
    改善点は、自分も最近自作でも気になってた部分でもあるので、気をつけてみようって改めて思いました(^^)
    勉強になりました、ありがとうございます(*´艸`*)
  • 相内様
     コメントありがとうございます~(*´▽`*)
     私も自分で「ふぁっ!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ」ってなりました(笑)
     自作のいい点、改善するべき点がわかりやすく書かれていて、本当に勉強になりました~(*´▽`*)
  • 読みました〜。

    オンライン講座というものがあったんですねー。(しかも5回目だと)

    講評のあらすじがやばい、うまい、楽しいと思いました。こんな風に人の話を説明したいものでーす。
    講評内容もすごくオープンな視点でわかりやすかったです。全部を鵜呑みにはできないのですが、勉強になります。(知らない人にわかるように書かなきゃ、基本ですがイタイ話でした)

    綾束様の筆力の高さはとても納得なのです。振り返ると地に足のついたお作品のなかで、もっとも異世界的な魅力に溢れた設定が盛り込まれていらっしゃるようにも思います。
    じれもだの攻防があるので、心理描写はけっこうかなり拝見しているイメージです。

    どうやってこんなことを思いつき、描けるんだろうと思う場面が多いので、小さくまとまっているとは思いません。

    安定感があって少し予測がつくかも、とは思うものの、綾束様のやさしさが出てると思うのです。

    その殻をぶち破れば読者をもっと楽しませることができるのでしょうか。あくまで勘ですが、それは少し違うような気がします。

    たぶん、待ってましたなじれもだ以外にも読者は色んなときめき要素を持っているんだと思います。
    この間、テーマを〝一世一代の恋〟と決めた時、主人公以外にも登場人物一人一人が何かに恋していないか考えてみました。
    戦闘にときめくかもしれないし、謎解きにときめくかもしれません。(単に複合ジャンルが好きなだけですがっっ)フェチ(ドラマ)は発見しようとすればどこにでも転がってるな、と思いました。

    このフェチシズム全部書くのかやだな、と思いましたが、それぞれの葛藤と執着のドラマといった書くべき素材があるだけ、ストーリーの間を埋める選択肢があっていいのかな、主役だけにテーマを背負わすより気が楽かもしれない、と思いました。

    書くのは主役の恋模様のはずですが、(はずって言っちゃった)それを何で彩ろうかな、というところに、自分も楽しむし読者のことも考えます。
    それでやっぱり気恥ずかしいから、戦闘に逃げたり、逃げきれなかったと恋愛に戻ったり、行ったり来たりするのは目に見えてるのですが。(どっちつかず)なかなかジャンル一本では勝負できず、おかしなバランスをとっています。

    キャラの心理描写が詳しいと言えば、私の中では和泉様ですが、映える展開については誰もちょっと浮かばなくて。(辛口)

    綾束様がそうしたものを見せてくれることを、期待いたします。

    にょろっと出てきて長文失礼しました。
  • きゃーっ、日竜様、お久しぶりです~!(≧▽≦)
    ……なんだかすごいお時間なんですけれど……?(; ・`д・´)

    実は去年も「呪われた龍にくちづけを」の第一幕で応募していて、去年は落ちましたが今年で選んでいただけました~!(≧▽≦)

    講評のあらすじ、小説のあらすじ欄そのままなんですけれど、少しでも楽しい感じが出ていたのなら嬉しいです!( *´艸`)

    確かに、自作の中では一番ファンタジーファンタジーしてますね!(今までそんな風に意識をしたことがありませんでした・笑)

    最近、恋愛主体に書くようになってから、心情描写はけっこう書いている気がするんですけれど、でも「作者だけがわかっているつもり」になっていてはいけないな~と思うのでそこは自戒しないとな、と思います(><)

    >〝一世一代の恋〟
    素敵ですね!(≧▽≦) でも、

    >主人公以外にも登場人物一人一人が何かに恋していないか考えてみました。
    という点が日竜様らしい思考だなぁと思いました(*´▽`*)
    なかなか、脇役をそこまで掘ってあげられていない気が……(><)
    そこも心情描写の薄さにつながっているのかもしれません。

    私も純粋に恋愛一本だけでは書けないですね~(><)
    陰謀とか戦闘とか、ちょっとした謎とか、ないと書けません(苦笑)
    なので、日竜様の書き方もよいと思います~(*´▽`*)

    >映える展開については誰もちょっと浮かばなくて。(辛口)
    日竜様の正直なところ、好きです(*´▽`*)
    いつか、日竜様に少しでも「おおっ!」って思っていただけるように、頑張りますね!٩(๑´0`๑)۶
  • 綾束 乙さん

    先程は私の作品『パパ上様日記』に素晴らしいレビューありがとうございます!

    めっさ嬉しいです!
    これからもお絵描きがんばり――あ、お絵描きよりパパ上の黒歴史頑張ります!(?

    これからも是非、黒歴史をみてやってくださいな
    (●´ϖ`●)

    ではではー
    にんにんからの〜

    どろんっ☆
  • ともはっと様
    わざわざご丁寧にありがとうございます~(*´▽`*)
    ようやく最新話まで全話読めました!(≧▽≦)

    仲のよいご家族の様子にいつもほのぼのしております~(*´▽`*)
    そして、ボクっ娘にゃんこな娘さんが可愛すぎます!( *´艸`)

    これからも楽しみに追いかけさせていただきますね~!(*´▽`*)
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