たのしい。
小説投稿サイトというものに初めて登録して、ある少年からお題を出されて書いた既記のものをアップしている。
なんでこんなに楽しいのかと考える。
すでにあがっているものをのせてるから。→らくちん
推敲が好きだから。→おきらく
原稿の段階は縦書きなのにこちらは横書き。→しんせん
予約投稿ができるから。→かんたんに
あげればキリがないのだけど、文字数を意識している自分に気付く。
1000
1話1000W(文字)に近ければ近いほど気分があがる。
1000~1300Wは合格
999以下は不合格 なぜにかイミフ。
なるべく1000に近づけたいがために、登場人物に駄洒落を言わせたり、母音や!をムリクリ増やす
なんなんだこれは。
すでにうろ覚えだが、どこかが1000ピッタリになったときは
「ビンゴー」と叫んでガッツポーズをとった。ビンゴしてないのに。
こちらのサイトに投稿しなかったら、得られない感覚。感謝。
1000の奴隷か。1000への愛なのか。
読者数のカウントも解らぬアナログ人だからこそ1000にこだわる。
くだらなすぎるこだわり。