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ハロ

はいガンダムです!
と軽いボケをいれつつハロウィンです


10月も走りきりました


と、いってもPV数で言えばかなり落ちて全盛期の3分の1程度まで落ちました

げすい話。
インセンティブで言えば文庫の新刊をキャンペーンで1冊交換できるぐらいですね


ま、まぁ元々そっち系は副産物として割り切っていたし
何度か書いたけど『初期のPVは1日15とか』14ヶ月ほぼ毎日更新で1日のpvは600~1100ぐらいです


最近のツイッター界隈ではAI小説がランキングとインセンティブをどうするか。と言う話題だったので出してみました
カクヨムで1位取ったり、カクヨムでAIを使いレビュー爆撃を繰り返す人などがいるので、書き手の人達の(プロアマ含む)意見が凄い凄い





カクヨム側でAI作品の作品に対しての報告義務化(7割以上出力など)
インセンティブ禁止

にしたら無くなると思う

これでAI作品を作る。と言う方は逆に応援したくなる

2件のコメント

  • クマのAI動画といい科学の進歩があちこち奇妙な悪影響を与えているのですね、私も僅かな切っ掛けで本作品を知り嗅覚で探し当て辿り着いた訳ではないですから確かに有用なのでしょう。

    私みたいに創作を読んで盛大に妄想したレビューを投稿した挙げ句、更にコメントを誤爆したりとファジー(死語)なフォロワーも困ったモンですが。
    取り敢えず、何とか新規を呼び込みたいものですね。
  • コメントありがとうございます。

    新規を増やすには新作を無限に書け。という決定的な解決方法があるんですが腕と脳と体と時間と根性が足りてない

    嗅覚出来てもらってレビューや感想。書き手にとっては素晴らしいっす

    AIの技術は素晴らしいと思ってるんですが使う側の問題ですよねぇ
    イラストやAI動画界隈でも大問題ですし、個人的には技術は好き
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