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つばさ文庫小説賞一次予選落選作アップ+AI補助利用について

おはようございます、かやのです。

第14回つばさ文庫小説賞一次落選作品
「だけど恋とは言ってない!」を二章ぶん公開いたしました。
https://kakuyomu.jp/works/822139839750041395

これから毎朝七時に投稿していきます。全十六章です。

いえね、実は悩んだんですよ。
本当は推敲してから出したかったんです。
そのままお出しした理由としましては

1.いつまでも一つの作品にこだわる時間がもったいない。
2.落選したままをお出しすることに意味がある。
3.これ「以降の」作品はAIを補助利用している。

です。
特に3が重要でして。
最近、私はAIを補助利用しています。
この作品も、読ませて感想をもらったり、つばさ文庫の賞に合うかどうかとか相談に乗ってもらったりはしました。
しかし、それは投稿したあとのことです。


私が現在AIでしていることをお話しますね。

1.児童文庫特有の文体、読者傾向、賞の方向性について相談に乗ってもらっている。
(文章の読み込ませはしていない)

2.アイデアを微妙に変えて(例・13歳未満のインスタグラム利用は書けるか)質問している。

3.精神面での落ち込み、創作で自信がなくなった時に励ましてもらっている。

です。
たぶん今後は誤字脱字表現揺れなどをチェックしてもらうと思います。


アイデア出し、壁打ち、文章を考えてもらうことなどは致しておりません。
しかし、今の私が「だけど恋とは言ってない!」に手を入れるのはうーん、ちょっと違うな? と思うのです。

と、言うわけなので、今回はAI使用タグはつけません。使っていないので。
次回からはつけると思います。


よろしくお願いいたします。



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