拙作『自分を騙して人気キャラを推しましたが、やっぱり好みの眼鏡君を推したい!!(ry』に、レビューを頂きました♪
どくどく様、ありがとうございました!
好きなものを(時には制作者自身にさえ)否定され、周囲に同調した方がいいのかと悩み、右往左往する主人公。
それでも推しが好きだと言い切れるまでの、紆余曲折の物語です。
1万文字を超えてしまったので残念ながらカクヨムコンには出せていませんが、不遇推しマイナー推しのかたには少しでも共感していただけるのではないか……と思ってます。
https://kakuyomu.jp/works/16816927859762976548そして「戦うイケメン」コンテスト用の中編も、少しずつ進めてます。
そろそろ2万文字は超えるかなといったところ。