ほひゃー。（魂が口から抜ける音）
公国が残りましたか、という感じです。
私はてっきり加代ちゃんみたいなのがノベゼロに求められていると思っていたのですが、ちょっと、いや、かなりびっくりしています。
んー。
ノベゼロコン。
できれば何か賞を頂きたいですね。
公国の続きをしっかり書きたいというのもありますし。
つっても、層厚いからな、戦うおっさんは。
ただまぁ、それ抜きにしても、あのレーベルの力になりたい。
別に作家でなくてもいい。
下読みとか、他作家さんのために資料集めたりとか、東海・関西方面の市場調査したりとか。そういう些細なレベルで、あのレーベルには個人的に協力したいと思ってます。
それこそね、レーベルを作るって感じで関わりたい。
何様やねんとは思うんだけど、実際、私はそう感じているし、そう思っているんだから仕方ない。根っからのお祭り好きだし、新規開拓好きなんですよ。前田慶次みたいに逆境の方がテンション上がるし（まるであのレーベルが風前の灯のような言い草）――そういう性格なんだからしょうがないでしょう。
という訳で、手っ取り早くコネが欲しい。
レーベルの構成員になりてえ。
とは、思っています。
つっても、全ては編集部と世の流れが決める事。
まぁ、気楽に構えておきます。
ただまぁ、ここでちょっとプライベートな話をすると、実は再就職できるかどうか、怪しい雲行きになってきていたりします。
リワークでの進捗が思わしくなかったり。
アスペルガーの疑いが出たり。
ごったごったです。ごったごった。
今は、社会復帰するという前提で、リワークのある京都に残ってますが――このまま実家に帰る流れになるかもしれないのです。
そうすると、こう、余力があるというか暇な状態になるので。
うぅん、作家になれれば一番こう、気分的には楽なんだけどな。
という所で。
良い感じの結果になればいいなぁ。
うん、いい感じになるでしょう。きっと。
未来は明るい、きっと楽しい、そして、夢は叶う。
そう信じてみることにします。
あぁ、全裸系男の娘作家になって、ノベゼロ所属作家の先生方（とそのご友人）に全裸土下座したいじゃぁああああ。