山羊座大賞は7作品になりました。
ありがとうございます!
感想は4作品まで来ました。
ここ一カ月くらい色々あって、メンタルがダークです。
私のダークって、なかなか人と共有できないので文芸に走るのですが、私自身のテーマは一言で言うと「精一杯生きて死にたい」なのです。
で、世の中は「精一杯生きて」にライトが当てられているから、精一杯生きての土台を死が支えている私にとっては生きづらいのです。
私が文芸に何を求めているかと言うと、生きた証と擬似的な死です。
これを強烈に書いた作品はないのか。
山羊座賞の前にはありました。
強烈というのは、題材でもなく文体でもなく、作者の視点、感性です。
今でも覚えてます、それくらい良かった。
山羊座賞ではテーマを一応出してますが、あれは場違いな作品を弾くためのものなので、実際は自由に書いて構いません。
そういうわけで、誰か殺しに来てください。
今までの作品も良かったですが、まだ遠慮されている気がするので。
「私」を殺しに来てください。
筆力とかもう大丈夫だから、そこは心配しないで、軽く刺して。
作品の入れ替えも一言いただければ可能にします。
珠玉9文字のために、変な文章が9990字あってかまいませんよろしく。