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「 子の心親知らず」について

たまたま先日、NHKの番組で作家の桐野夏生さんが、「ラベリングされることに抗って書いてきた」という趣旨の話をされているのを拝聴しました。

自分は何にこだわって書いているのかしらん。
と、振り返った夜に考えたのが本作です。

小説には、オチである最後の一行を言うためだけに書いた作品が存在します。
今回はそれにならい、名探偵に語らせてみました。
名探偵なら巷に転がる社会問題に潜んだ謎も簡単に解き明かせる立場に使えると思ったのと、五分で解決するお題に適している気づいたからです。

ただし、物語の中心軌道云々は今回無視しました。
内容が重そうだったのが一番の理由です。
読みやすくするために、説明を省いて要点だけを列挙、4コマ漫画の最後のオチ部分だけはこだわって書こうと先に決めてから作りました。




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