• 現代ドラマ
  • エッセイ・ノンフィクション

「ZEAL -五分の魂-」 について

ツイッターで、「クイズのお話を児童文学に出すために、クイズを提供してくれる人いますか」というようなことを書いている人が目に止まりました。

「自分で作ってみたらどうでしょう。自分で作ることで、出題者の気持ちもわかると思うので作品作りに活かせると思います」と送りました。

自分がクイズの作品を書こうと思ったとき、クイズノックさんの動画を全部見たり、自分であれこれ調べたりして、随分ためになったからです。
そのことをふと思い出しまして、今の私ならどんな話が書けるだろうと考えて本作を作りました。

「だれにも言えない恋(恋愛)」で書こうと思い、少女漫画を読み漁って萌えキュンなものを……と思ったのです。

その時アオアシというアニメがはじまり、一話チェックで視聴しました。
なんとなく面白く、続きが気になりまして、漫画を一気に連載されているところまで読みました。

結果、萌えキュンなお話を書こうと思っていたら燃える熱狂なクイズバトルみたいな勢いのお話になりました。

クイズ一筋の先輩と一緒にいたくて、追いかけてやっと追いついた。
クイズという同じ方向を向いて隣に立つ事はできたし、勝つこともできた。
勝ちたかったわけでなく、対戦という形で隣に立ちたかったわけでもなく。
告白しても振り向いてもらえないのがわかっているから、最後泣きついてしまう。
果たして、「だれにも言えない恋(恋愛)」になっているのかしらん。
主人公が先輩に最後にいった言葉が、彼女が言えた精一杯の言葉で、「この子は部長先輩が好きなんだなぁ」と部員の何人かは気づいたはず。
ただ、先輩は気づいてない。
そういう話なので、テーマに合ってるか微妙……。

タイトルは、「カードファイト!! ヴァンガード overDress」オープニングテーマ:Roselia「ZEAL of proud」を参考にしました。
作品を作っているときに、よく聞いてたので。

作ろうとする作品に適した漫画や音楽を聞かないと、自分の予想斜めの上のものができあがってしまうことを教訓に、次に活かしたいと思いました。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する