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コメント欲しいよー反応欲しいよー!

いや、もうただただタイトル通りなんですが、僕の小説ってどれ位の価値があるんだろう…読まれてないから星貰えないのか、コメント貰えないのか、それともコメントを書く価値すらないのか…ああ、病む笑

2件のコメント


  • ノイズが個性の企画野郎こと六月です(根にもつな)
    自分でも改めて読み返してみて1話で断念したので、むしろよく読んでくださいましたなぁと心底思いました。あざました。
    せっかくレビュー頂いたので反応します。

    ↓(こっから下はただただ僕の考えを述べてます。不快に思った場合消しちゃっていいです。)


    では早速

    僕は、かさかささんはもっともっと、他の作品にレビュー、コメントを残すべきだと思いました。ちゅーかなんで僕のが初レビューやねんと。結構カクヨム歴長い癖して、始めに書いたレビューが星1つとか、どんだけカクヨムでの素敵な出会いがないんだっつーはなしですよ(まぁそんなん求めてないかもしんないですが)


    僕はまぁかさかささんの作品を読みましたけど、『現在のカクヨムの風潮には当てはまらないなぁ』とか『文章になにか問題があるというわけでもないよなぁ』とか『なんならノイズが無さすぎだぜ』とか思うわけですよ。

    \そこで終わり!!/

    終わりなんですよね〜。僕は次の企画参加者の作品に移るわけです。諸教無常。つまりこれは『興味』の問題です。僕の興味にあまり引っかかってないというだけです。


    (ちなみに僕を何処で知ったんですかね。やっぱ企画ですか。参考までにお聞かせ願いたい所存)



    つまり僕という個人は"あーゆーの"が好きな人間なんですね。

    例えばあの企画に集まった作品が合わないとしたら、(目に通してもピンと来ない、それ以前に読む気にすらならないのだとしたら)、ほんと、『単に合わない』ってだけのことなんですよね。つまりかさかささんの興味が湧かない世界観にいる人達ってことになる。


    読まれないっていうのは、作品になにかしらの欠点があるとか以前の、興味の問題なんですよね。読まれて反応が無いとしたら、まぁ、そういうことなんですけど()


    で、読まれない問題としてもう一つ、やっぱり『一般小説』を読むなら書店で買うじゃないですか。図書館で借りれますし。そーゆーシンプル過ぎる理由もね、とーぜんある。ただの人の書いた文章に時間掛けてられっかよっつー話ですね。しょぎょうむじょー



    だから"読まれない問題"に関してはやっぱり作品に問題があるとは限らず、多くの個人に届けまくらなくちゃ、どーなるか判らない。それから読まれてコメントが無いなら(ry


    だからこそ自分からアクションを起こす必要がある。はいいまここ。つーか初レビューで僕とか、残念賞です(海老っつーよりプランクトン


    最善は始めに出した結論、『コメント、レビューを残す』。相手が人間なら反応します。応援コメントの方なら"返信"して貰えるかもしれませんし。あわよくば自分の作品に...。


    で、更に、そこにつなげる為にも『企画を立てる』ことはとても重要だと個人的に思います。
    自分の作品に"ほんとうに価値があるとしたら"、あとは名前を売るだけですからね。
     企画立ててください。そして、そこに集まった『本当に自分が共鳴した作品』に真摯にコメントする。それだけです。読まれたい→読んでくれた→読んでおこうかな。はい王道。

    そういった機会以外に、『一般小説』を読んでもらえることはまずありません。断言します。あり得ないです。近況ノートにどれだけ言葉を書き綴っても、そもそも誰も見てません。何故なら興味にあがる以前の、『認識』にすら及ばないから。やっぱ人多過ぎるんですよね。だから僕は"皆が立ち寄る"企画で変なことします。そこまでやって初めて交流が発生すると思うからです。


    結論
    コメント。遠回りですけど、まず自分からコメント。ポイントは『自分の本当に素晴らしいと思えた作品のみ』選ぶこと。その為に自分から探しにいく。その行為を自分が面倒臭いと思うなら、他人も同じ人間ばかりだということになりますから、読まれないのも当然です。つーか本当は読まれたい訳でもなかったりするかもしれない。自分が本当に欲しいものがなんなのか。


    まぁ、僕に言えるのはそんなとこです(クソ長かったすんません)。こんなもん、確認程度にしかならなかったと思うんですけど、つまんないしうるせぇと思われるでしょうけど、この程度の人間にレビューしたってことなんですね!!(ほんとこんなんでね、申し訳ない!!)

    けどやっぱ出会った訳ですよね〜。これが(多分)企画パワー。
    どんな理由で出現したか、僕側からしたら謎なんですよ。どっから来たんやと。いくら派手に企画やったとしても、どこにどう反応が起きたかは僕には知りようないんでね...

    そういう意味でも僕は、ヨム側(企画側)でも結構楽しくやれてます。自分が楽しめる方法を見つけられたらなんだっていいんですよね(ぶっちゃけ)。いつか長いの書くけど!!今年はヨム専のつもりです。

    改めてレビュー感謝します。いろんな人とカクヨムでも繋がれるといいですね(つーかやっぱり文才が皆無だねノイズくん)
  • ちなみに六月さんの小説を読んだのは、たまたまそこにあったからでした!笑
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