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カエデ渚の不良引き出しコーナー

どーも!
体調が復活したのに休んでた間の仕事が溜まり過ぎて再び具合が悪くなりそうになってらカエデ渚です。
休んでる間位、他の人が仕事肩代わりしててくれてもいいのに(愚痴)
とはいっても、私の営業先が特殊で、他の同僚さんと抱えてる得意先の毛色が違い過ぎてちゃんとした引き継ぎしないと無理なんですよね。
……あれ?これ長期休暇無理なんじゃ?
コロナ禍が完全に収まったらヨーロッパ旅行行くために有給貯めてたのに、これでは難しいのでは。

なんてことに思い至り、本格的に後輩ちゃんに私の得意先を覚えて貰おうかと画策しております。


さて、孤独を癒す毒のお話。
本日19時頃に更新しました。
ようやく今作の序章パートが終わりました。
序盤から自殺なんて物騒なワードが出ておりますが、生死が明確な主軸ではないのでご安心を。
もう少しソノラちゃんには不良っぽいことさせてあげたいのですが、不良らしいって時代によって変わりますし、そもそもカエデ渚は不良すらいない田舎出身者なので、引き出しは恐ろしく狭いです。

てな訳で、カエデ渚の不良引き出しコーナー。

①今日から俺は
何故か友人の兄が持ってたので読ませてもらった記憶が。あんまりよく覚えてません。

②池袋ウェストゲートパーク
小学生の頃ドラマで見て衝撃を受けました。何と東京は恐ろしいところなんだと笑
この頃の窪塚が一番イケメン

③ろくでなしブルース
何故か父親が持ってた漫画。当時の私は読んでませんでしたが、大学生の頃帰省した時に読んでハマりました。

以上!
あまりにも薄過ぎる情報量笑
今だと半グレとかトー横みたいな感じなんですかね、不良って。
人生で一度も関わってこなかったので、田舎って平和だったんだなぁ……と今更ながらに感謝しております。
東京に住んで十年以上も経つカエデ渚は、未だに歌舞伎町に怖くて近寄れない小心者なんでこの先も一生関わることはないのかもしれません。

あ、今流行りの東京リベンジャーズはまだ未読です。あれだけ流行ってるなら面白いんでしょうけど、中々手が出ない……。
あ、ちなみに今読んでるのは椿説弓張月です。頑張って現代語訳しながら読んでます。現代語訳版は数年前に読みましたが、自分で訳しながら読むのもまた面白いもんですよ。

では!

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