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恋免 割り込み投稿につき

どーも、こんにちは!
法事とか、色々重なってめっちゃ忙しかった架音です。

一昨日、割り込み投稿いたしました
新 第5話『デート@ショッピングモール』

昨日、割り込み投稿いたしました
新 第6話『ふたりのとき』

は、お楽しみいただけたでしょうか?
内容にピッタリの歌があって良かったです(各話のタイトルは、歌のタイトルから取ってるため)。

さて、今回の割り込み投稿により、この後の話に若干の修正がごさいます。

●第10話『それぞれの想い』
・レイジのセリフ
「俺たちって、まだ4人で一緒に遊びに行ったことないしな」
 こちらはカット。

・ただ……
 それは“いる”というだけで、これといって何かするワケではない。
 ↓
 それは“いる”というだけで、これといって何かあるワケではない。
 に変更。

●第12話『視線』
・ガクの妄想シーンに
 ↓
 近づく顔。
 唇が静かに触れあ……
 を追加。

●第15話『風に吹かれて』
・ミサキのセリフ
「梨川くんが優しい人で良かった」
 ↓
「梨川くんは、やっぱり優しい人だった」
 に変更。

・同じくミサキのセリフ
「私ね……最初、梨川くんって怖い人だと思ってたの」
 ↓
「実は……最初、梨川くんって怖い人だと思ってたの」
 に変更。

●第34話『彼女になりたい』
・試験後、そのまま病院に直行した僕には、ミサキのその後はわからない。
 の後に
 ↓
 僕はふと、壁のコルクボードに目を向けた。
 そこには、前に撮ったプリントシールの写真が貼ってある。
 可愛い笑顔でVサインを作るミサキ。
 を追加。

・アサミが部屋の中を見回す。
 の後に
 ↓
 心なしか、コルクボードの写真をよく見ている気がする。
 を追加。

●第45話『僕らの詩』
・僕は、窓から空を見上げた。
「ミサキ……」
 青く澄んだ広い空に、ぽかっと浮かぶ白い雲々。
 ↓
 僕は、コルクボードの写真に目を落とした。
「ミサキ……」
 そこには変わらぬ笑顔のミサキがいる。
 窓から見える、青く澄んだ広い空に、ぽかっと浮かぶ白い雲々。
 に変更。

訂正箇所は以上になります。

もしこれ以外にも
「あれ? ここおかしいんじゃない?」
っていう所がありましたら、お気軽に教えてくださいね。

それでは〜♪

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