私が関西在住の関西人だからって訳じゃないですけど、小説を書いてみてわかりました。やっぱり関西弁って威力ありますねえ。設定したキャラに関西弁喋らせてるだけで、個性が出ますもん。
サクヤさんはカナタの恋愛対象ではないですけど、いい感じの関係になってると自負してます。ヒロインではないですけど、記述も多いし、家族まで登場したサクヤさんは、カナタの師匠で先輩部隊長のシグレ並に優遇しちゃってますね。
こんだけキャラが多いんだから、いい加減ちゃんとした設定資料書けよって話なんですが、どうも資料作りは苦手みたいで……
キャラや世界の設定すらメモ書きせずに、脳だけを頼りに書いてますんで、そのうち記憶違いから矛盾が出そうです。脳味噌の容量って増設出来ないかな……