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関西弁の威力

私が関西在住の関西人だからって訳じゃないですけど、小説を書いてみてわかりました。やっぱり関西弁って威力ありますねえ。設定したキャラに関西弁喋らせてるだけで、個性が出ますもん。

サクヤさんはカナタの恋愛対象ではないですけど、いい感じの関係になってると自負してます。ヒロインではないですけど、記述も多いし、家族まで登場したサクヤさんは、カナタの師匠で先輩部隊長のシグレ並に優遇しちゃってますね。

こんだけキャラが多いんだから、いい加減ちゃんとした設定資料書けよって話なんですが、どうも資料作りは苦手みたいで……

キャラや世界の設定すらメモ書きせずに、脳だけを頼りに書いてますんで、そのうち記憶違いから矛盾が出そうです。脳味噌の容量って増設出来ないかな……

6件のコメント

  • 攻殻機動隊の世界の電脳が開発されたらすぐ入れましょう、後は記憶をネットの海に放流すれば誰でもみれますよ。
  • いいですよねえ、攻殻機動隊。士郎正宗先生の作品はどれも大好きです。画力もスゴいけど、設定も緻密。まさに理想像です。思えば、この作品もアップルシードの影響を受けてるかな。サイボーグじゃないですけど、ケリコフはブリ〇レオスみたいな歴戦の兵士として描きたいです。
  • 関西弁ってだけでキャラ立ちますもんねぇ…あと敬語じゃないのに敬語だと思ってる『〜っす』系の年下キャラとか
    脳チップ入れてフラッシュメモリでコピーとか良いですよね()キャラ紹介な感じで一言メモ付一覧みたいなのはどうですかね
  • ッス系のキャラは、この作品ではトンカチこと屯田勝ノ進がそうですね。

    設定資料は何か工夫しないといけないです。
  • 関西弁は、ある意味卑怯です(笑)

    設定資料は、コツコツやるしかないのでは?!締め切り効果も併用して、例えば「いついつまでに、〇〇の設定資料公開します」とどこかに告知して、設定資料をあげざるを得なくするとか?!

    次回の更新も、楽しみにしております。
  • 私が期限を告知するのは自殺行為です(笑)

    まあのんびりやりますよ。
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