どうも皆様、神里です。
まずはわざわざこのページを開いていただいた事実に感謝いたします。


さて、拙作の年上教官は4巻でフィナーレを迎えました。
正直なところを言えば、これはあとがきにもちらっと書いたんですけど、もう少し書き続けたかったです。
色々設定は用意していましたが、日の目を見ることはありませんでしたね……。

しかしもっと早くに終わらせないといけない可能性もあったわけですので、贅沢は言えません。4巻まで書かせてもらえた――その事実はすごく幸せですし、読者の皆様には感謝しかありません。ありがとうございました。


そしてぼちぼち本題に入ります。
アフターを書いた動機ですが、単純に自分がその後のお話を書きたいなと思ったのがまずひとつ。
やっぱりデビュー作ですから、思い入れはあるんです。

動機はもうひとつあって、
最終刊をお読みになられた方はお分かりだと思いますが、内容が最高にシリアス寄りだったはずです。
終わりに向けたお話でしたので、その雰囲気を壊さないように書いた結果がそれでした。
それはそれで満足していますが、例えば年上教官2巻のような8割がたラブコメで占められたお話を書きたい欲求もありました。
読者の方だってそういうお話を見たいんじゃなかろうか、――じゃあ書くか、という思考のプロセスを経て、最終巻の補完ではないですけど、最終巻に入れられなかったラブコメ成分をぎゅぎゅっと濃縮してお送り出来たらなと考え、アフターストーリーの執筆を決意しました。
あっさりとアフターストーリーの執筆許可をくださったファンタジア文庫編集部様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当に助かりました。

ちなみにアフターストーリーですが、今後別キャラたちのSSを投稿する場合もあります。いつ投稿するかなどは未定ですが、多忙ではない時に暇を見つけて書こうと思っています。
なので神里をフォローしていただけると、恐らく投稿の通知がいくはずです。無理にとは言いませんが、フォローしておくと良いかもしれません。

なお、アフターストーリーや、今後投稿するであろうSSも含めまして、公開の期限はありません。このカクヨムというプラットフォームが存在する限り、公開し続けます。なので、カクヨムがずっと存在し続けることを心の底から祈りたいと思います。頑張れカクヨム。

とまあ、そんなわけで、ここまで目を通していただいた方に感謝しつつ、この文章をしめさせていただきます。

――しかしその前に告知をば。
ファンタジア文庫6月刊に神里の新シリーズが登場します。
年上ヒロイン成分マシマシの現代ラブコメです。
年上教官とどっちが面白い?と聞かれましたら、新作の方が面白いよ!と答えます。これは別に年上教官がつまらないと言っているわけじゃないので、変な捉え方はしないでもらえると助かります!