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神風更新/謝罪

神風VS、更新しました。
このところ体調が最悪で、どうにも筆が進みません。
かろうじて週一更新をキープしていますが、内心忸怩たる思いです。
7月中には次の試合まで物語を進めたいのでがんばりますが、どこかで休憩入れたほうがいいのかも。
暑さも増していくようですし。

次回も火曜更新、
運が良ければ金曜に更新できるかも、くらいでお願いします。


さて、謝罪の方です。
神風VSの千客万来にて、洋が夢舞大橋上でトラック相手に修行するシーンを描いたのですが。
先日、夢島を調べていた折、実際に夜の夢舞大橋を走行する動画を発見しまして。
この橋の上が、実にその、明るい……!
トラックが人影を見落とさない程には、照明ついていました。

梶野カメムシ一生の不覚!…とまでは言いませんが、作者の完全な誤りです。
まことに申し訳ありません。

基本的に現地に足を運ぶことを旨とする作者が、何故こんな間違いを犯したかと言いますと、単純です。
夜には行ってないからです。ガチでヤバいのでw
その動画でも、横の道路で族がウイリーかましてたりします。
行きたいのは山々ながら、トラブルが怖すぎるw

まあこの小説はフィクションであり、実在のもろもろとは関係ありませんなので、
「俺の宇宙では鳴るんだよ」と言ってしまえばよいのですが、そこまで開き直る度胸もないので、
あらかじめ謝罪しておきます。夢舞大橋は明るいです!

ちなみに物語の変更はありません。
可能な限り現実を追求し、その上で大ボラを吹くのがエンタメだと作者は考えております。
トラック相手の修行は、ホラを吹いてでも書く必要があった。そう判断します。
ということで、神風の世界では夢舞大橋は暗いままです。多分節電してます。

とはいえ。やはり取材は不可欠だなと。
せめて執筆前にこの動画を見つけていれば…反省しつつ、続きに取り掛かります。



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