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明後日は島津義弘公を思い起こすのによい日かも。

明後日7月21日は旧暦での島津義弘公の静かな眠りの日です。
ご存じ、本作は島津義弘公をはじめ戦国島津を大河ドラマにしたいという思いから始まった小説です。

もしよかったらこの機会に本作をご覧いただけたらとてもうれしいですし、励みにもなります。
昨今の大河ドラマでは幕末薩摩が敵役というか悪役ムーブっぽいので(笑)せめて戦国島津のことは知って好きになって欲しいと願う今日この頃です。

どうかこれからもどうぞよろしくお願いします。<m(__)m>😸

8件のコメント

  • 島津義弘公のご命日は7月21日でしたか。
    数々の死地を潜り抜け八十過ぎまで生きた偉人。その生き様からは様々なものを学びますね。
  • 呪文堂様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    旧暦と新暦があり、早い方、旧暦だと明日のようです。
    人の歴史は平和と戦争が交互に来ています。

    次の平和のために今戦国島津の主人公の一人である義弘公を学ぶことはおっしゃる通り大切な事だと思います。😊🍀
  • 命日が真夏だったんですね。
    こちらのイラスト、いつ見ても穏やかな笑みで癒されます。
  • なんと旧暦での命日が21日だったとは……初めて知りました。


    しかしながら、この作品を読み始めて歴史が好きになりつつある私にとっては喜ばしい情報です!

    この作品の影響で、島津義弘が大河になった時の喜びに比べたら、微々たるモノですけどね(´∀`)
  • 星都ハナス様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    晩年は痴呆症だったようですがそれでもその時期に残るエピソードは最後まで戦国武将だったことを示す豪快なものでした。

    このイラストを描いてくださったのは今、琉球と薩摩の話を書いている方でとても温厚な方です。
    難しい歴史を抱える琉球と薩摩ですが、沖縄と鹿児島という現在、こうした形でお付き合いできるのはとても貴重な事だと考えています。😄✨🌈🍀
  • 駄作プロ様コメントとてもうれしいです。<(_ _)>😊
    私もツイッターで他の島津に詳しい方から教えてもらいました。😊
    そして、本作を通して歴史を好きに、そして関心を持ってもらえたならまさに本懐です。✨

    島津義弘公の大河ドラマ化はいろいろ難しいハードルがありますが、大政奉還よりは難易度が低いと思うので(笑)いつか実現させるべく地道に頑張りたいと思います。

    どうかこれからも本作と島津と歴史をよろしくお願いします。<(_ _)>😄🍀
  • 先ほどのコメント追伸です。

    働きアリのご本、読まれたことがなかったのですね。
    内容、全く、間違っていませんでしたよ。
    では、夜に私のエッセイも出して、郭隗の馬の骨さまのエッセイをご紹介させていただきますね。
  • 雨 杜和orアメたぬき様、細やかなご配慮ありがとうございます。<(_ _)>😊

    私としてもとても興味深い話題なので楽しみにお待ちしています。🍀😄✨
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