• 現代ファンタジー
  • 詩・童話・その他

本格的戦国島津小説を書きたい皆様に。

私の書いている小説はよくある戦国時代の島津の活躍を描いた軍記物語ではありません。
その点は誤解があったらお詫びします。<(_ _)>

ですが、私将来島津は必ず大ブームが起きると信じています。
それは私が都城という島津発祥の地に住んでいるからではありません。
むしろ、地元が最近やっと気づいたかな?位の新鮮なコンテンツだからです。

時代には旬というものがあります。
鬼滅の刃も今の時代だからこそここまで上り詰めたと私は考えます。
ブームを作るには濃縮した魂みたいなものが必要です。
連載が終了してもなお応援し、存続を願った純粋で貴重なファンのような。

私の小説はそのような人を増やし、育て、また反面教師となるために書かれました。
どんなコンテンツでもいいので、ここの情報や知識、知恵や失敗を通して大事な何かを得てもらえたらと思います。

なお、私は鬼滅の刃の大ヒットから多くのことを学びましたが、その中でも真面目にコツコツ、目先の奇策にこだわらずに努力すればいつかきっと思いは届くことを知りました。

私の小説、文章は簡単ですが読者の読み方次第でかなり内容が変化します。
章のタイトルを見て気になった個所があったら読み返してみてください。
最初読んだときは気づかなかったけどこういうことだったのか!ということが見つかるかもしれません。

長くなりましたが、将来読者の皆様になにがしかのお役に立つことが出来れば本望です。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する