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やはり、大将が動くと情勢は変わる。

いつも小説をご愛読の皆様いつもありがとうございます。
さて、最近ツイッターなど見ていると島津、それも戦国島津に関する情報が以前より多く見られるようになった、少なくとも自分はそう感じていました。

なぜかと不思議に思ったのですが、どうも島津一族が動いているのが大きな要素な気がしています。

前に小説でも紹介しましたが、島津一族の一部の方がツイッターでいろんな話題を提供して、その内容のフランクさもあって好評だったです。

それに加えて島津宗家の皆様もメディアなどで露出を増やすようにされています。
失礼ながら、薩摩鹿児島は宣伝が苦手で、島津も近づきずらい感があったのですが、最近はより身近に感じることが出来るようになりました。

やはり、軸というか大将のような存在が動くと鹿児島全体が洗練された情報発信をするようになったと個人的にはとても希望が持てる変化が起きています。

わたしの小説の題名および目標である、ゼロからはじめる島津大河誘致、ますます現実に近づいてきました。
今までの皆様一人一人の応援に心から感謝するとともに、どうかこれからもご愛読、応援をよろしくおねがいします。

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