はじめまして。
この度「カクヨム」様にて作品を公開させてもらいました、久保良文ともうします。
いきなりかたいご挨拶から入りましたが、最初ぐらいは真面目にしていこうかと思います。いつ方針転換するかは分かりません。
以前より物語を書くという行為はしていましたが、こうして不特定多数の人に自分の作品を公開するというのは初めてです。至らぬ点も多々あるとは思いますが、ご容赦いただければ幸いです。
今回、公開いたしました『あの夏の日の、』は八年ほど前に執筆したものです。個人的に思い入れがあり、いつか何らかの形で人に読んでもらいたいと思っていた作品でもあります。
読んでいただけた人に、なにかしらの感慨を抱いていただければ、これ以上に嬉しいことはありません。
長くなりましたが、これからも作品を投稿していこうと考えていますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。