序章にしてはインパクト弱くね?って、話になり、第二部の序盤を追記しました。
思いの他、話が膨らんじゃって、これ長編になりそうです。
大丈夫か?自分。
小説書くの初めてなんやけどぉー!
文系じゃなかったし。理系やったし。
でも、こればっかしは、やり遂げてぇ!
第一部は、清志郎の超ハードスケジュールな一か月間からの失踪まで
第二部は、龍之介が清志郎を探しに出るところからラストまで
第一部は、第二部の下地といったところでしょうか。現実的な路線で。
第二部は、清志郎の無双をみて、龍之介にないわー!ないわー!って叫んでもらうファンタジー要素で行きたいなぁと妄想しております。
ではでは、よろしくお願いいたします。