私は、昨年は、『小説家になろう』に投稿して以来の投稿した全作品を、「ネトコン11」に、一切応募しませんでした。全く、通る気がしなかったのです。
ところで、昨年は「なろう」の「ネトコン11」の、急な発表故、投稿者の方の悲喜こもごもを、直接、読みました。
でも、昨年末の「カクヨムコン9」では、この私は、短編で何と3作品が中間選考を通りました。全く、PV数もポイント数も、ほとんど無いのにです。ゼロに近いのにですよ。これは、一体何故なのでしょうか?運営が、KADOKAWAですので、シッカリ読んでいると思いますよね……。
今年は、ある作品が「カクヨム」から応募した「第31回電撃小説大賞」で、全応募作4,000編のうち、二次選考も通り、何と、95作品にまで、残りました。
で、今年は、「第31回電撃小説大賞」で二次選考を通った作品と、今後の「カクヨムコン10」に、投稿予定の作品を、既に「なろう」から、完全に削除し、それ以外の全作品を「ネトコン12」に応募しましたが……。
でも、最も自身のある二作品を、既に、削除していますので、こちらは、全く見込みがありません。
でも、私が気に食わないのは、「なろう」の場合、約2万件の応募の末、約、2,000件近くが、「一次選考」をワザと通過させる事なのです。
結局、十作品程度しか最終選考に通らないのに、約2,000編近く、「一次選考通過作品」として発表すると、投稿者のホトンドが、妙な錯覚を起こすのです。
結局、全く、賞にも届かない作品が、たまに名前が載ります。
これで、この投稿者の、人生が狂ってきます。
「自分は、作家になれるのでは、無いのか?」
こうして、私も含めてですが、貴重な人生を、数年間、棒に振るのです。
ですので、このような、約1割近くの「一次選考通過作品」のホトンドが討ち死にですが、これに、騙される投稿者は多い。
こうやって、投稿者は、皆、騙されるのでは?
この私が、何故『カクヨム』に、居場所を変えた理由が、分かって貰えたかと思います。
明日の夕方6時発表の、「ネトコン12」は、先ず、全滅でしょう。もう、確定です。
ですが、全く、気にしていません。
賛同して頂ける方が、おいでましたら、是非とも、いいね♥マーク、お願い致しますよ。
ホントですよ。
明日の、「ネトコン12」の阿鼻叫喚が、目に見えるようです!!!