最近、ずっと静かにしていましいたが日中は、別居の高齢の母の介護で忙しいので、
深夜の12時から午前4時まで、毎日執筆して、ようやく10万字を超えました。
これは、既に、「小説家になろう」に適当に投稿した作品(約2万字)を、無理矢
理、引っ張って、何とか、10万字超えに到達しました。
これは、ミステリー小説ですので、少し、プロットが弱いのですが、論理的破綻は無
い筈です。
何故と言うに、『人喰村伝説殺人事件』と言う題名で、根本的なテーマは、北陸の超
僻地に、冬場、紛れ込んできた旅人を、村人が撲殺して食べていた村が、本当に、
有るのか、無いのかとの、無限ループのような作品です。
果たして、本当に、「人を喰らう村」→「人喰村」の話は、伝説なのか?実話なの
か?
この一貫したテーマで、小説が、出来上がっています。
「カクヨムコン10」と「第32回電撃小説大賞」の二つを視野に入れています。
現在、推敲中で、投稿は、まだ先の12月以降を考えています。
まだまだ、先の話ですが、興味のある人は、読んで、☆ポイント入れて下さいね。
とりあえず、現在の、近況報告です!!!