皆さんこんばんは、いっさん小牧です。
「いっさん小牧です」と他人に自己紹介をすることはあまりないでしょうから、とても新鮮です(笑)

本作は、書き出しまでにかなりの長い期間を要しました。
日本の「ある場所」と(かなりバレバレ)、アジアの「ある国」と(わかるかな?)、都心の「風俗ビル」(フィクション!)という三つの舞台を組み合わせようと考え、資料を読んでいるうちに自然とシナリオができていった感じです。
この作品に対しては、かなりの資料を読みこみました。資料代だけで絶対10万円はいってる。15万円いくかもしんない。しかも、全然知らない分野ですから、わかるまで何度も何度も読みました。知識は、最後には自分のものになってしまったので、実は本作中に書かれていることは一部『事実』であり、けっこうな部分が想像まじりの『自論』や『見解』なのです。

テーマはすんなりと出てきました。
「シェンジェ」「ハクエン」という名前は別に何語というわけではなく、頭の中にビビッ! ときた名前をそのまま採用しました。けっこう言葉の響きがきれいでしょ? 二人とも、すごくいいキャラクターに育ってくれて嬉しい限りです。

ところで自慢なのですが。
この作品における私の文章力。いやー、自分で言うのもなんですが、かなり良くないですか!? どうやって書いたんだ、この表現? と自分で首を傾げてしまうほどに素晴らしい文章力だと満足しています。
筆が乗っていたんですね。執筆当時、なにかいいことでもあったのかな。
他の作品と比べても、かなり文章がうまくいった一作に仕上がっています。

さてさて、皆さんはこの、いつもは体験しない『舞台』を楽しんでいただけたでしょうか。もう、私がお金をいくらはたいても、毎日4時間睡眠で頭をグイグイ働かせても、結局のところ読んで下さった皆さんに楽しんでいただけること、これが全てですから! それが叶ったなら、全ての苦労は報われます!

ちょっとショッキングなネタでしたが、まあ気が向いたら読んでやって下さい。
それではまた別作にてお会いしましょう!