こんばんは!

「ナンカンに上がり目ありっ!」、第1稿ではありますが完結しました。まだ字数が多いのでもう少し減らさないといけませんが。

この物語は、私の学生時代の思い出をベースにつくられています。
麻雀のもつ面白さや悲劇的なところ、そして憎しみの感情までをいっぱいに詰めこみ、読んで下さる皆さんには麻雀の特徴を余すところなく伝えようと執筆した次第です。

と同時に、突き抜けた青春ものでもあります。
ナンカンの熱いところ。
詩麻の謎めいて強いところ。そして、脆いところ。
長いスパンを描きましたので、疑似の大学生活を楽しんでいただけると幸いです。

ところで私自身、麻雀の店でアルバイトをしており、アングラな代打ちをしたこともあり、大学のリーグ戦で優勝したこともあり、ネット麻雀で最上位卓に居座るなど、麻雀に関してはけっこう得意な方だと自負しています。
最近はとんと腕が落ちてしまいましたが、今ハッキリと言えることは、「麻雀は楽しくやろう!」ということです。もちろん負けると悔しい。でも、その悔しさも楽しめるくらいの心の広さをもちたいですね。そのためには、お金の余裕であったり、麻雀以外の部分の充実など、たくさんのことを成し遂げている必要があります。麻雀は、自分の人生の充実度をはかる計器の役割をも果たします。

なお、この物語にはたくさんの人物が出てきます。
私が過去に書いた作品のうち、キャラクターシートの数は最多をほこるのではないかと思います。だけど、一人一人丁寧につくり上げたつもりです。

ナンカンと、その友人知人たちを好きになってくれると嬉しいです。