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こっそり、インタビューに参加しました。

こんばんは。
フォロワーのお一方、ノエルアリ様のインタビューにこっそりと挑戦しました。



インタビュー1
「まずはご実家(作品名)とお名前、(差し支えなければ)年齢、(あれば)性別、職業を教えてください」

ディ「……「DIVA〜歌姫は奏でる〜」から来たディーバよ。年齢は17歳。性別は女、竪琴って言う楽器を演奏しながら、歌い手をやっているわね」

インタビュー2
「今現在、ご実家(作品)は、何平米(だいたいの文字数)ですか?」

「そうねえ、あたしのとこだと。大体、3882平米らしいわ。短編ではあるけど、広いとは思う」

インタビュー3
「ご実家(作品)は完成(完結)済み?それとも未完成(連載中)?」

「完成済みよ」

インタビュー4
「ご実家(作品)での一押しエピソードがあれば教えてください」

「……あるかな?敢えて言うなら、あたしのカレがプロポーズしてきたエピソードかしらね」

インタビュー5

「是非紹介したい!あなたのとっておきの恋人、友人、知人、悪友などいらっしゃいましたら教えてください」

「友人なら、あたしがお世話になった食堂の娘さんのジュエルちゃんで。恋人なら、カレもとい、ユーリス様ね」

インタビュー6
「……さて、遊びはここまでだ。お前さんのカクヨムコン10での目標を聞かせてもらおうか」

「ふうん、口調がガラリと変わったね。目標かあ、読んでくれる方が増えてくれたら万々歳かしら」

インタビュー7
「お前さんの世界の神(作者)は、この祭(カクヨムコン10)を楽しんでいるか?」

「ちょっとは楽しんでるでしょ、神は出不精みたいだけど」

インタビュー8
「最後に思いっきり作品の宣伝をすることを許そう。ただしっ――100字以内だ!お前さんの神(作者)と相談してきても構わないぞ。なにぃ?作家たるもの、100字以内で自身の作品を売り込めないでどうする?さあ、pvとレビューを稼ぐためにも、ここで自身の作品を宣伝するんだ!」

「……偉そうに言うわね、分かったわよ。とりあえず、「DIVA〜歌姫は奏でる〜」は剣とか魔法はないけど。平民だった歌姫と貴族のご子息が惹かれ合うシンデレラストーリーよ。ご子息が一途なのが見どころかしらね。
さ、これくらいにするわ。あたしもそんなに暇じゃないからさ!」

 
 これくらいでしょうか。いや、最後は100文字以内なのか?
 ちょっと、分からない?けど。ノエルアリ様、こちらで失礼しました。

 ではでは(^^)/~~~

1件のコメント

  • イベントにご参加くださり、ありがとうございます!楽しく拝読させていただきました。

    また順次拝読に参りますね!カクヨムコン、一緒に頑張りましょう♪
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