現在ゴヲスト・パレヱドは39話まで執筆完了。ひとまずバトルに区切りがつき、第五章もラストスパートです。ここが終わったら完全日常回(の予定)の文化祭を描く第6章となります。
執筆ペース自体は速くなったり鈍足になったりですが、まあストック補充は順調にできていますしいいかな、と。
とはいえ今書いてるところはメンタル的カロリーが重い話なので筆の進みは(描き始めるまでが)遅いです。なんとかこの苦しみを乗り切って燈真君に幸せを味わせたいです。
落書きはノリがいい蕾花ちゃんと竜胆君。デジカメを菘ちゃんに向けられた際に、特に意識するでもなく呼吸を合わせた図。
蕾花「完璧だな」
竜胆「兄さんと思考がリンクするの嫌すぎる」
菘「はいはいツンデレツンデレ」