「甘くないカフェオレを君に」更新しました。
実は下書きはできてたのですが,「千尋さん」とリンクする物語なので,ちょっと更新をためらっていました。
かなりハードな展開なので,なかなかに難しいです。
物語のたたみ方は「千尋さん」の中で提示してあるので,ゴールは決まっていたのですが,いくらフィクションといえど,それはどうなのか?と思っています。
まあ,フィクションです!と割り切って書き進めたいと思います。
おかげで「千尋さん」の物語の中で「真里花さん」の名前を間違って表記していたのがたくさん見つかったので,慌てて訂正しました。
「カフェオレ」二章末の「閑話」の最後に出てきたのは「あの先輩」のお父さんですね。
もう一つ,「実は」というのがありまして。
プロットや下書きを書き進めている作品が3つあります。
そのうちの一つは星高が舞台の作品で,一つは黄梅が舞台の作品です。
もう一つは全然関係のない話ですが・・・。
まだ,公開するには至らないので,「カフェオレ」を完結させたら取りかかりたいと思います。
大分先の話になると思うので,あまり期待はしないでくださいね。
※少し修正を入れました。人名等も変えさせていただきました。