あくまでもこれは『いじめを経験した人がその記憶に残るいじめとどう向き合えばいいのか』という、物事の捉え方の示唆だ。

だから、今もその記憶や障害に苦しんでいる人の、過敏な神経を逆なですることになる可能性はある。
「あなたは『いじめ』の実態をなんにも分かってない癖に」
「こんなことで楽になれるわけないでしょ」
そうした批判は承知の上だ。実を言えばこれを書いた私も(……この考え方って厳しくね? 非常識じゃね? 全然受け入れられる気がしない)と思っている。

でも、もしも今まで通りの常識的な考え方で苦しみが続いているのなら、その考え方がおかしいからなのかもしれない。

だから、ちょっと考え方を非常識に切り替えてみないかい? 
自分の感情に負けず、『いじめ』に関するアプローチを、変えてみないかい?

無理は当然。でも、その「どうせ無理だよ」という意識が「無理でもいいからやる」に変わった時、なにかが変わるかもしれない。

だって、その瞬間からもう、今までの考え方から少し抜け出したわけだから。

5件のコメント

  • はじめまして、藍豆と申します。「書籍化を目指す大人たちへ」にレビューありがとうございます。「書きたいように書く」という居間さまのご意見、私も賛成です。ただしそれが趣味の範囲であればというのも仰る通りかと理解しております。売るために書く場合や投稿サイトで高評価を得るためにはどこかでそれを意識したものを書かなければならないのかもしれません。好きに書いた結果が投稿サイトで高く評価され、しかも書籍化してからも売れるなどというのは、ごく限られた才能の持ち主だけの話なのでしょうね。簡単ですがお礼をお伝えしたくてこちらに書き込みをさせていただきました。ありがとうございました。

  • これはどうも、居間正三です。
    難しい話ですよね。願わくば自分にその才能があることを信じながら、自分なりの足取りで執筆を続けたいものです。

  • >居間正三様

    明けましておめでとうございます。岩井です。
    昨日はエッセイにレビューを頂き、ありがとうございました(^^)

    確かに『これ、弱音だぜ? 愚痴だぜ? それでも読む?』みたいなことは前提に書かせていただいているのですが、あまりやりすぎると『エゴだよそれは!』と言われかねませんので(汗)
    セーブしているわけではないのですが、誰かが不快な思いをなさらぬよう、注意はしております。

    今年もよろしくお願いいたします<(_ _)>

  • 明けましておめでとうございます。
    この度は「親父の説教部屋」にレビューをくださいまして、ありがとうございます。
    見つけていただいて、とても嬉しく思います!

    実はですね…居間さんのお名前は以前からお見受けしておりまして、勝手にシンパシーを感じておりました。しかしながら、居間さんは熱量も力量も遥かに高い方なので、なんだか尻込みしてしまい、物陰からそっと伺っておりました。

    今後は正面玄関から伺わせていただこうと思います。よろしくお願いいたします。

  • こんにちわ! 恵比寿と言います。
    読んでて、「賛成派」だなあと感じたのでレビューを書かせていただきました。
    大丈夫だったでしょうか? あまりこういうものを書くのは得意では
    無かったので、レビューになってくれているのかも疑わしいかなと思ったんですがどうしても貴殿の作品に紹介文を書きたくなって、投稿いたしました。

    書きなおすべきところが有れば、教えてくださいませ。

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