雑です。構成分からない人は一話より
出演
シェラミア
ヨミ
習晃累
声だけ
ウズメ
眞藤聖也
ヤス (九龍 東洋の魔窟より)
シェラミア「ヨミィィ!!!!いるのはわかってるから出てらっしゃい!!!!」
ヨミ「………おっと、もう気づいてきたか。おっぱい大魔王め」
ルイ「わぁ、結構な力押しできたね!まさかこの短期間で嗅ぎ付けてくるとは、思わなかったな~」
ヤス「………お前ら、俺んとこにやたら飯食いに来ると思ったら、また何やらかした」←屋上で一服してる用務員のおじさん(クーロンの主人公です)
シェラミア「降りろ二人とも!!この男子がどうなってもいいのか!!」
聖也「シェラミア!いくらなんでも、下級生の子を人質にとるのはよくない!!」
ルイ「あらら、ウズメ君がペラッペラになっちゃってる」
ヨミ「バーカ姉貴。そんな奴人質にとったところで言うことなんか聞かねーよーだ、べっーだ」
シェラミア「皆をけしかけていじめるなんてどういうつもり!?私への嫌がらせか!?」
ヨミ「聞いてないの??ねーねは、妹と浮気するようなサイテードンクサチェリー君を、庇うんだー?へー?」
聖也「!?そうか、Twitterに出回ってるデマは…!!君の仕業!?」
ヨミ「は?しゃべんじゃねーよ性×ポリタンク。てめぇがヤりてぇヤりてぇって路地裏に押し込んだんじゃねぇか(凄み)」
聖也「ちょ変なこと言わないで!!そんなことをした覚えはないよ!!」
ルイ「酷いよ兄さん!!僕の気持ちを知っててそんなことするなんて!!!!(泣き真似)」
聖也「ルイ違う!!!!僕は無実だ!!」
ルイ「僕はたとえ形だけの兄さんでも許さないぞ!兄さんのやり込んでたゲームデータ、昨日全部消してやったんだから!!」
聖也「嘘でしょぉぉ!!!!??」
シェラミア「黙れ!!!!聖也がお前に手を出すような男じゃないことは知ってる!!今すぐこっちに来て謝りなさい!!」
ヨミ「やーだよー!!妹の言葉を信じもしないで、そんな最低な奴に構ってるねーねは、ねーねじゃねーもん。ただのおっぱいだもん。」
シェラミア「謝りなさいっっっ!!!!」←ウズメぶん投げ
ウズメ「うわぁぁぁぁーーーーーーー!!!!」
ヤス「ウズメーーーーーー!!!!」
シェラミア「……ヨミ。言うこと利かないなら、容赦しないぞ(ゴゴゴゴッ………)」
ヨミ「へっ、望むところだ(ゴゴゴゴッ…………)」
4話につづく