30という数字を見て
皆様、いつもダンジョン・ダイバー(略してダンダイ……とかになるんでしょうか)を読んでいただき、ありがとうございます。
30付近の数字を見ると、思うところがありまして。
そう、大体、小学校とかの1クラス単位の数字なんですよね。
つまり、我が黒歴史になる可能性を秘めた、我が子達の物語は1クラス分の人に閲覧されていると。
とんでもねぇ話っす。ではなく、とんでもないお話です。
自然と背筋が伸びてしまいます。伸びっ伸びですね。本当にありがとうございます。
そして、PVを見させていただいていますと、2〜4話目から読者の皆様を揺りに揺すっているなぁと思い、私の能力不足を痛感させられます。
今から修正しようとにも既に列車は走っていて、途中下車は駅に着くまで許されません。
とりあえず次回作があるなら参考にさせていただく程度に、例え皆様に忘られても完走だけはしてあげたいなと思っている所存です。
長文となりましたが、こんなところにまで目を通していただき、ありがとうございます。
いつも増えるPVを見ていると励みになります。
大森