最近、重い作品が続いたので、思いっきり軽い作品を書いた。
文字数は8000文字弱で、この辺りのちょっと長めのショートショートが、自分にはあっているようだ。

カクヨム甲子園の「きのう、失恋した」向けの作品で、『昨日、誰かに失恋したはずなのに記憶を失って振られた相手がわからない』というアイデアで何か書けないかなと思って、いろいろやってみた。

記憶をなくしたオチとして、一目惚れした相手が吸血鬼で一度殺されて蘇る、宇宙人に一目惚れして記憶を消される等、考えてはみたが、どれもいまいち。
結局、アイデアがでなくて、最終的に今の形にした。

ストーリーの面白さが、今ひとつ(ふたつ)なので、会話文で盛り上げるようにし、最終的に振られた相手にたどり着くまでに、いろいろなタイプ(というかステレオタイプ)の女性を登場させることにした。

最近の高校生の言葉使いや教室の雰囲気がわからないため、自分基準で書いているので、きっと古臭い描写になっているだろう。