第18話 バラのドレスと黒の礼装
初恋の魔法は危険を招く～お飾り侯爵令嬢にはなりません！～
https://kakuyomu.jp/works/16818093088733268260/episodes/16818093088734253446 やって参りました、舞踏会。女の子が輝く絶好のステージでございます。しかーし！
当然、それだけじゃないですよ～
華やかな場所こそ、トラブルが付き物ですよね。笑
おめかししたミシェルとキースを待っているのは、勿論、アイツです。さぁ、バッチバチに睨みあってもらいましょうね。
アイツの登場の前に、まずは可愛いミシェルを愛でてもらえたらと思います( *´艸)
ミシェルは名家の出自の筈なのにね。
お洒落よりも勉強とか冒険ばかりして育ったから、ドレスに免疫無さすぎ令嬢です。笑
さてさて、
そんな初恋の魔法に、☆をいただきました！
ありがとうございます(* >ω<)
☆友理 潤 様
https://kakuyomu.jp/users/jichiro16☆美杉。節約令嬢、書籍化進行中 様
https://kakuyomu.jp/users/yy_misugi引き続き楽しんでいただけるよう、頑張って更新していきます！！
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X(旧Twitter)で、ライト文芸部門のことが話題になってましたね～
まぁ、女性向けのジャンルは、カテエラあるある現象なんですよね……お家芸ともいわれちゃう、PV稼ぎのエントリーまでありますからね(ヽ´ω`)
読まれたい気持ちは分かります。
でもね。カテエラ作品は読者選考を越えられたとしても、ソノサキはないと思うんです。どんなに面白くてもね。
だって「大人の女性向け」っていってるのに、どうみても男性向けのキャッチコピーだったりしたら、は？って思うでしょ。
大人の女性が求めているのって、とりあえず、ハーレムとかダンジョンものじゃないと思うんですよ。いや、そういうのが好きな人もいるだろうけどね。
レーベル的に求めてるのは違うかなって。
編集者一人に刺さって声がかかった奇跡ってあるとは思うんです。そういった事例(ただし、コンテストで受賞ではない)も身近にあるんで、否定はしません。
でもね。
カクヨムコンのような大きなコンテストでは、エントリー数も大きいから、カテエラは遠慮なく蹴られると思うんですよ。
本気で賞を狙うなら、安易な判断をしないで、早めにエントリー先を変えた方がいいのにな～とか思いました(。・ω・。)