初めましての方も、二度目ましての方も、おはこんにちばんは
米一 碧紗です🌾
いつも小説を読んでいただき、ありがとうございます
↓↓では予告で~す。↓↓
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【本日23時00分 更新 】
『偽りのアムネシア~王子様とOL~』
【第2章】
「迷子 3-①」
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https://kakuyomu.jp/works/16817330666417287905=========================
メイドふたりが再登場の回です(´◉◞౪◟◉)
PV588&♥ ありがとうございます‼
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とーっても執筆作業の励みになるので、ちょっとでも刺さるものがあったら
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ここまでお読みいただき、ありがとうございました
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※商業誌での名義は『吹雪 歌音』になっています※
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【既刊作品紹介】OLD↑ NEW↓
◆竹書房ムーンドロップス◆
『舞姫に転生したOLは砂漠の王に貪り愛される』
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https://tl.takeshobo.co.jp/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B9/book/9KR5vVR5AQo/『アラビアンナイトな世界に転生しました(旧タイトル:貪愛染着―トンアイセンジャク―果実は愛でられ食される)』の商業版です。
加筆ページもあるので、こちらの投稿版とぜひ読みくらべてみてください♪
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◆夢中文庫プランセ◆
『宮廷薬剤師の過保護な執愛~花開く幼馴染の煌めく祈り~(上)・(下)』
【上巻】
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https://muchubunko.info/aut/hubukikanonn01/【下巻】
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https://muchubunko.info/aut/hubukikanonn02/【上巻 あらすじ】
『貴族に深入りしては駄目よ』──亡き母の言葉。けれど公爵の子息ジェラルドとの幼馴染の関係から距離は縮まるしかなくて……
宮廷でも評判のオートクチュールを扱うメゾン・アルバートル。
先代の母のあとを継ぎ、クチュリエール(女性裁縫師)となったチャーリーはアトリエで多くのお針子を抱え、さまざまな顧客と向き合う毎日。
そのメゾンを古くから贔屓にしてくれているブルーエ公爵家の子息・ジェラルドとは幼馴染。
彼は士官学校に進んだが今は宮廷薬剤師となり、チャーリーの家に居候している。チャーリーの胸には彼への想いを閉じ込めた小瓶が──『貴族に深入りしては駄目よ』亡き母の言葉にとらわれながらも、ジェラルドに迫られ距離は縮まるばかりで……。その一方、メゾンではなにやら不穏な空気が流れはじめ……!?
【下巻 あらすじ】
メゾンに巻き起こる深刻な問題に耐えるチャーリーを支え、そして激しく求めてくるジェラルド。彼女の想いはとうとう溢れて──
オートクチュールのメゾンとして『起きてはならない問題』が次々とアルバートルに発生し、それらを乗り切るために力を尽くすチャーリー。
しかし、メゾンで発生する問題はどんどん深刻なものに……。
メゾンを守るため、必死にチャーリーは耐えようとする。
そんな落ち着かない日々に疲れ切った彼女を幼馴染のジェラルドは癒し、ときに激しく求め──そうしてそれはチャーリーが抑えていた想いを溢れさせてしまうのだが、彼の真意がつかめない彼女の不安はつのるばかりで……。
ジェラルドからの執愛は本物なの……!?
嵐のように問題が押し寄せるメゾン・アルバートルを存続させられるのか──。
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◆夢中文庫プランセ◆
『はねかえり令嬢ですが、慇懃無礼な次期公爵に純情を盗まれました』
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https://muchubunko.info/aut/hubukikanonn03/【あらすじ】
竜騎兵のはねかえり令嬢×慇懃無礼な次期公爵──『秘密』を共有したら苦手だったはずの彼に執愛で搦めとられて……
「こんな可愛いあなたの姿は、ボクしか知らない」──ルーナ公爵家の令嬢でありながら竜騎兵隊に所属するディアーナは、二大勢力のもうひとつソーレ公爵家の次期当主であり現在は事務弁護士で活躍するフェリクスのことが、すっごく苦手。なのに、王命により二人は手を結ぶことになってしまった!
聖人の再来などと世間を騒がせている『怪盗ゼノ』に振り回され、その正体を追い求めていくうち、二人の距離は近づき……ディアーナはフェリクスの執愛に甘く搦めとられて──「あなたの半分は既にボクのものだ」 はねかえり令嬢の純情は慇懃無礼な恋泥棒に不埒に奪われる……!?