橋本ツカサ

どうも、壱足壱葉弐です。
カクヨムから離れてしまったのだと思い込んで報告をしていなかったのですが、最近、作品の更新をされていたようなので報告をしに来ました。
橋本様の『ソーシャル・レアリティ』を拙作『弱小作家の創作論』にて紹介させていただきました。
迷惑であれば近況ノートにでもご報告ください。
即座に削除いたします。
前回は『批評』をさせていただきたい、ということでしたが『紹介』となりましたのでそこのところをご了承くださったらな、と思っております。
というか、私程度が批評して良いような作品ではないですので……。（それほど面白かったです）。
人間レベルの方も時間があればぜひ読ませていただこうと思います。
あ、迷惑でなくてもできればお返事頂ければ幸いです。
それでは。

壱足壱 葉弐さん。
ピックアップしていただけてとても嬉しいです。ありがとうございます！
仕事の関係で更新ができておりませんでしたのでお礼が遅れてしまいましたことをお詫びいたします。
壱足壱 葉弐さんのお言葉でとても励まされました。重ね重ねありがとうございました！

橋本様へ。
お返事いただきありがとうございます。
というか、レビューまでいただいちゃってすいません。本当にうれしいです。
拙作『弱小作家の創作論』がもう少し有名であれば『ソーシャルレアリティ』にもっといい影響を与えられたと思うのですが、私の力不足であまり影響を与えられなかったようですいません。
それで、ここからは本当に個人的なお願いになるのですが、できればでいいですので『ソーシャルレアリティ』の設定資料などがあれば後悔してもらえたらうれしいな、と。
完全に一読者としてのわがままなお願いですので、無理ならばもちろん公開されなくて構いません。
レビューありがとうございました。
それでは。

>拙作『弱小作家の創作論』がもう少し有名であれば『ソーシャルレアリティ』にもっといい影響を与えられたと思うのですが、私の力不足であまり影響を与えられなかったようですいません。

いえいえ、とんでもないです。取り上げていただけただけでとても光栄です。作家冥利に尽きます。

設定資料というほどのものは特にありませんｗ
自分用のメモみたいなものはありますが、公開するほどのものでもありませんので。申し訳ありません。
現在次回作を執筆中ですので、その作品では公開する用の設定資料なども作っておこうと思います。

設定資料ありませんでしたか……。
少し残念ですが、新作楽しみにしておきますね。
話は変わるのですが、初めて、☆3のレビューを書く機会に恵まれましたので、同程度に面白かったこの作品も☆3にしておきました。
それでは。