さっき。ある小説の連作の終盤書き終えました。公開は最大２年後かもしれないのに、書くのに只管集中していたなんて。
そうですね。逆算の手法からしか書けない物語もままあります。手元の設定資料だけで本一冊相当か、まあプロフダクション相当量でよくも思いつくよなしか有りません。
あとは前半部もこつこつ書いて行きたいと思います。
あとはSNSの前澤チャレンジの100万円当たらないかなと、ちょっと夢見ています。
100万円あったら、急造の劇団作れるかなとか、日々夢見ています。シナリオは自然とあれになります。その前にカクヨムコン５有るでしょうも、選考に残る様相全く有りませんよ。