そんなに遠藤遼一が好きですか、いやSOFT BALLETが好きですか、当たり前です、嫌いな筈が有りません。
もう、私だけではなく皆さんの好きが溢れ過ぎて、とある話のpvが回ります。分かりますその気持ち。
私に文才がなくても、この今日日で遠藤遼一・藤井麻輝・森岡賢・上領亘・石塚伯広のエッセイ書いてるのは両手両足で数える位でしょう。
いや、とも言えず。最新のSound & Recording Magazine 2019年 11月号はその願いが図らずも届いたのか、SOFT BALLETの大特集が組まれています。焦点そこに絞ったかが有りますが、音響雑誌なのでハードランディングは止む得ません。
熟読しましたら「あおいフォトグラフ」に収めようかなと思います。30周年はまだ通過点です。未来はまだまだ明るいものです。
尚、私のSOFT BALLET関連の話数もここに。
□あおいフォトグラフ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882981082・第43話 1990−1991年 ライブ「SOFT BALLET」参加記録とBERAさん追悼
□平成の音楽遺産を書き連ねる
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888103826・第5話 SOFT BALLETとシーケンサー
・番外編.4 ライブハウスの中心で裏拍でハイを叫ぶ (ENDS発/SOFT BALLET着)
あとは「形而上戦争」のNobody Knock Fesでも描きたかったのですが、どうしても筆が止まりました。BUCK-TICKは描けるのにSOFT BALLETは何故にでしょうけど。ここは未だ答えが出尽くせません。