校歌斉唱03を持ちまして、『方法』に関する記述は粗方の終了となります。
以降、校歌斉唱04 及び 閉式の辞 へと流れ込んでいくわけですが、そこでは『証書を混ぜ込んだのは誰か?』という命題に焦点を当てていくことになります。
お話の性質上、あくまで『可能性』としての物言いとなってしまうのですが、もしもご興味がおありでしたら、御一考いただければとは思います。(拙いシナリオ回しのため、ご満足いただけぬやもしれませんが)
それに関わるヒント的な記述がある章を……どこに書くべきだろう? とりあえず、この報告のコメント欄にでも書いてみますので、よろしければ。