よくある『なろう小説』の中盤
追放物なら「ざまぁ」も終わって
次に何をするかわからなくなる頃
作者も何を書いたら良いかわからない・・・
この辺りはホントにその作者の真の力量が試される領域な気がする。
つまり、何が言いたいかというと
勇者の証ボロンの続きを全然思いつかないという事で・・・
物語の背骨をしっかり見据えないと
終盤も書き辛くなるしな・・・
大手魔法協会はこの辺悩みながらも筆が進んだのは、
自分の中で一種の奇跡と言える。
〇勇者の証ボロン
・マジョの強硬策
〇脛蹴り
帝国の異常事態
〇新小説
軍隊の戦略モノ書きたい