え・・・なにこれ
那楼流行モノ書いて
おこぼれにあずかろうとする卑しい作者も
これは若干引く。
いや、大正文学も
心中モノや自殺モノ流行ったし
文学の行きつく境地なのかもしれない。
自殺という心境もある意味
需要がある感情の動きなのかな?上手く分析できていないけど
後味の悪さなら
『校内一の美男美女カップルに嫉妬してテニスがどんどん上手くなる俺どうなの』がおすすめ
(作者自身、書いてて心が折れて、数か月放り出してたくらいの鬱具合です)
あと大手魔法協会的の黒髪のイズルカを思い出した。
彼女もこのアカウントはリセマラだとか言って
首つり自殺未遂するキャラにしたつもり
(こんなキャラ書いてどこかの誰かに怒られないか戦々恐々だった記憶)