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再開しました。

ストックが少しあるので、週一くらいで更新できたらいいと思います。ソイネコも完成してるので、推敲して投稿します。

7件のコメント

  • 濱野乱 様

     お邪魔致します。初めまして。奈月沙耶と申します。
     この度は「闇の絵巻」になんとも痺れるレビュー文を頂きありがとうございました。
     読んで頂けただけでも嬉しく、一筆いただけた事にまた感謝です。重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。
  • こちらこそ初めまして。気に入って頂けて良かったです。
  • 濱野乱 様

     またまたお邪魔致します。奈月です。
     またまたレビュー文を付けて頂き恐縮です。ありがとうございます。

     升田幸三さんは自分が主導権を握ってるとご満悦だったのですかね。奥様は上手くそう思わせていたのかなーなんて。うんちくのあるお話、私も興味深く拝見しました。

     続けて作品を読んでくださって本当にありがとうございます。重ねて重ねてお礼申し上げます。ありがとうございます。
  • 升田幸三の著書を読んでみると、厳しさの中に可愛げというのかな。人懐こい所が散見されますね。男尊女卑みたいなことを言うけれど、妻がいないと生きていけないよーみたいな(笑)。

    弟弟子の大山を非難するけれど、本当は実力を認めてるし、好きなんだろなーというのもわかる。

    将棋盤を離れてなお、未完成で魅力のある御仁だったと思っております。
  • 濱野乱 様

     お邪魔致します。奈月です。
     応援コメントに丁寧な返信を頂きましたのでお邪魔しました。

     行方不明エンドって完全にアンハッピーですね。また死亡確認ではなく行方不明っていうのが何とも。それはそれで別の味わいを残してくれそうですね。濱野様の抒情性のある文章にはそちらの結末の方が合っている気がしちゃったりなんかもして、うーん……。
     でもでも、ラブコメとしてキレイにまとまっていたので、今のままでいいと思います! 私は。

     スカンツについて。ファッション用語という分かりやすいポイントだったので、ついつい突っ込んでしまいました(*ノωノ)
     一人称視点の難しいとこですね。他の方の作品を拝見してても、特に子供の一人称視点の場合、いや、こんな子供がそんなこと分かるわけないでしょ、とひっかかってしまうことがあり、その子の個性と言われてしまえばそれまでなのですが、別の読者さんが「文学的に素晴らしい」なんて絶賛されてるコメントを見ると、読み手としても自分に自信がなくなってしまったり(苦笑)

     書き手ばかりでなく読む方にも色々な感じ方があるってことですよね。カクヨムを始めたばかりの頃はそれにオロオロしてしまいましたが、今では人は人、自分は自分と開き直りました。

     ついつい余計なおしゃべりを。申し訳ありません。
     この度はありがとうございました。


  • 奈月沙耶様へ

    結末については悩ましい所ですね。落語みたいに綺麗に決まればいいんでしょうけど、それはそれで味気ないかもしれない。正解はないんでしょうね。今のままで気に入って頂けて良かったです。

    一人称についてはまだ自分の中で消化しきれていない部分があって、有力かどうかも未解決です。一人称を多用する村上春樹や、西尾維新などヒット作を出した日本人作家もいるので、一概に無理かというとそうも言い切れない。

    致命的な問題は語り手自身を語るのが難しいということでしょうか。我々も自己紹介する時、存外自分を語るのが難しい。それと同じ法則が小説に当てはまる気がします。語り手が嘘をつくこともできますし、上手くすれば色々出来そうです。

    恐らく、おっしゃられた子供の件も認識の深度が違うのに、作者の認識が混じってしまったのでしょう。等身大の子供だとストーリーを転がすのは難しいでしょうから。私のスカンツと同じですね(笑)。

    コメントありがとうございました。
  • 樋口めぐむ様へ

    余計なお気遣いをすみません。なかなか上手いレビューを書けなくてもどかしいのですが、少しでもお役に立てれば幸いです。

    コメントありがとうございました。
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