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短編ひとつ投稿しました

『山田さん』
https://kakuyomu.jp/works/822139839955263839

ある男の苦悩と葛藤を描いております。

もう何度目かわかりませんが、今月最後の投稿です。


ここから本題ですが。

義実家へ行く頻度を増やしたら、ようやく義実家猫の豆キチがぼくの顔を覚えてくれて接写を許してくれるようになりました。

8件のコメント

  • かわいいですね〜!
    「しかたにゃいな〜」みたいな顔にも見えますね(笑)。
  • サクさんこんばんは!
    豆キチ様のお鼻!これは眼福!接写たまらんですね~!
    相変わらずお美しい顔だ…!
  • 幸まるさんこんばんは!
    ヤレヤレ顔ではありますが、前みたいにあからさまに逃げなくなったんですよ。
    大進歩です。
  • いびきさんこんばんは!
    ふふふ、鼻筋の通った美人でしょう?
    みんなが豆キチと呼ぶのでつい忘れますが、本名は「豆」性別は♀なんですよね。
    ありがとうございます!
  • サクさん、こんばんは!
    豆キチさんに認められたとのこと、おめでとうございます。
    ここまで接写させてくれるのはすごいですね😃
  • こんばんは!

    豆キチさん、かわゆ!
    気を許してくれるのは嬉しいですね〜✨️
  • 葵さん、こんばんは!
    わりと高頻度で通ってようやく覚えてもらった気がします。逃げなくなりました。
    次はお正月かなー忘れてるかなー
  • 陶子さん、こんばんは!
    豆キチをお褒め頂きありがとうございます!
    ワンコしか飼ったことがないため距離感がわからず、ここまで3年くらいかかりました。
    ちゅーるに興味を示さないニャンコがこの世にいるとは…!
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