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終わったあ!

昨年8月から半年にわたって書いてきた「翠雨の水紋」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054934988614)がようやく最終話まで辿り着きました!長かった!大変だった!けど楽しかった!

……そしてこれからが本番の校正です(真顔。

現在27万字あるのでせめて24万字に縮めたいと思いつつ、書き込みが足りないところや時代考証をもう一度やり直すところなどなどございまして、本日出来上がったのは実は初稿に過ぎないという。

でもいい!この開放感を今は味わう(゚ω゚)!終わったああ!酒だ、酒を飲むぞお!!やっほう!!!

*画像は国立国会図書館デジタルコレクションから引用しています。
神田明神祭禮繪卷 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2574322?tocOpened=1

2件のコメント

  • 葛西さま。

    返信頂き慌ててこちらに伺いました。

    完結おめでとうございます㊗️🎉
    27万文字ですか!
    すっ、すごいです。

    あのクオリティーを保ったままの27万文字。
    お疲れ様でございました。

    🍷がいいですか? 🍶がいいですか。
    それとも🍺ですか。

    完全燃焼ですね。素晴らしい作品でございました。

    そして校正ですか! すごいです。プロです。

    葛西さま、先日は設定の仕方を教えて下さりありがとうございました。
    お忙しいのに。感謝いたします。m(__)m

    葛西さまが落ち着かれましたら、再読に伺います。

  • 星都様
    コメントありがとうございます。最後まで星都様には最新話
    を追っていただき、大変執筆の励みになりました。改めて御礼申し上げます。

    ただ最後、最終回っぽさがない辺り、前の章にまで遡って土台から手直しが必要だという証拠になっております( ;´・ω・`)

    最終稿はKindle版になる予定で、カクヨムコン中間発表までにオフラインで修正する予定です。

    あんまりな箇所はカクヨムでも直しますし、削る方向での校正になる予定なので、こちらのカクヨム版がいちばん内容としては盛りだくさんかな?と思います。

    酒は薩摩の芋焼酎を最近は好んでおります!

    薩摩藩は幕末に銃火器の火薬を地元生産していたのですが、その材料であるエタノールをサトウキビやサツマイモの糖から合成していました。

    余ったエタノール、すなわちアルコールが焼酎として薩摩の人々に飲まれたのが薩摩焼酎の始まりなのです。

    「翠雨」にふさわしい酒でございます。黒霧島がお気に入りで廉価ですので、よろしければ星都様も旦那様との晩酌にどうぞ!

    ……カクヨム運営さんには、もうちょっと具体的な操作の説明をして欲しいですよね(^_^;)

    星都様のお役に立てたのなら幸いです!🐱

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