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アットホームな職場です(大塚家具)

職場で、五十過ぎのオッサンが毎日挨拶をしてくれる二十代の女の子に「毎日挨拶をしてくれるから俺のことが好きなんだ」と勘違いして、ラブレターを送って、その女の子を泣かすっていう悲しい事件があったんだけど。
それ聞いてゲラゲラ笑ったんだけど。

アタイはこの話を遠野物語みたいな民話か童話にして後世に語り継げたら良いなぁと思った。
タイトルは「コクった赤鬼」って名前にして、五十のオッサンを赤鬼にしよう。で、「若い娘は気安くオッサンに挨拶してはいけない」という教訓を入れたい。

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